岸和田城
岸和田城

[大阪府][和泉] 大阪府岸和田市岸城町9-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(60位)
  • 見学時間:57分(83位)
  • 攻城人数:2077(83位)

岸和田城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

岸和田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

レスタト

市営駐車場から階段を案内いただき、天守への近道になります。

(2022/11/12訪問)

さと

近くにだんじり会館があり、そこの駐車場に停めて、城と会館を見学するのがオススメ。

(2022/09/23訪問)

湯どうふ

蛸地蔵駅から徒歩10分。堀、石垣が素敵な城でした。庭園も天守から見るとわかりやすいです。

(2022/08/23訪問)

きよみん

南海電鉄「蛸地蔵」から徒歩10分位「岸和田」駅から徒歩15分位です。蛸地蔵駅は各駅しか停車しないので注意。住宅街に大切に保存されています。場内の庭園等も素敵ですが、城の周りにかつての城下町が今も残されていて散策して楽しかったです。是非、広範囲で歩いてみてください。

(2022/06/03訪問)

しげしげ

想像していたよりも立派な石垣と堀が、次は防潮堤を見にいきたいです。

(2022/05/27訪問)

axia

お堀の廻りを歩きましたが、水面に映る逆さ天守が映えてました。

(2022/05/24訪問)

竹薮の雀

天守閣と石垣と堀の大きさが丁度よく調和してきれいに纏まった感じがするお城です。犬走のある石垣のおかげでどっしり感があります。岸和田駅の観光案内所で聞いたところ月曜日の休館日は、岸和田市役所別館にある観光課で100名城スタンプの押印ができるとのことです。

(2022/05/02訪問)

伍堂ね太郎

ちょっと駐車場までの道順が分かりにくいかもしれませんが、「岸和田市役所 第4駐車場」が最初の1時間無料、お城が目の前でおすすめです。

(2022/02/27訪問)

山鳩

駐車場は城横の岸和田市役所第4駐車場、タイムズ五風荘が最寄りだが、堺阪南線沿いの岸和田市営駐車場に停めて二の丸下の堀や石垣を横から眺め、階段を上って展望ポケットパークとの高低差を味わってから天守を目指しても面白そう。

(2021/10/03訪問)

mon

お城から近い岸和田市役所第4駐車場は、1時間無料なのでオススメです。

(2021/03/07訪問)

めび

城横のパーキングは1時間無料です

(2021/02/07訪問)

信長の野望

岸和田高校側から見る石垣の迫力に圧倒されます

(2020/11/22訪問)

ゆずあんこ

パープルライトアップ実施中ということで仕事帰りによってみました。いい感じに無風できれいな水鏡!でも紫色は入れない方なのね>

(2020/11/16訪問)

デュラけん

お城と城下町、だんじり会館を見てまわりました。
岸和田高校の周りも散策しました。
やはりお城の近くの高校は由緒正しい進学校が多いと思う今日この頃です。

(2020/11/01訪問)

植木屋十兵衛

16時の閉館間際に着いたので貸し切り状態で見ることができました。天守閣から下の庭を見るのが趣あっていいと思います。犬走りもよくわかりました。

(2020/10/30訪問)

hinak

本丸の石は何だろうと思いつつ天守へ。あれは諸葛孔明の八陣だったんですね。市役所本館前に石碑あり。観光案内所でもらった街歩きマップに北大手門跡とあったので行ってみたけど石碑等は発見できず。ただしっかりクランクになってます

(2020/09/26訪問)

ほり~

石垣と内堀が良く残っているので、再建でも天守があるとやはり映えます。城下町特有のクネクネとした細い道は、だんじり祭りの見せ場のひとつになっています。

(2020/09/19訪問)

まー殿

天守閣からの眺めや庭が綺麗。
根来衆一掃の防衛戦、それにまつわる蛸伝説に思いはせながら。

(2020/08/20訪問)

播磨国ちぃ

南海蛸地蔵駅から徒歩5分ほど。だんじりの印象とはうらはらに長閑な街並みでした。石垣や天守は立派で町のシンボルという感じです。

(2020/08/09訪問)

さわあずさ

こちらも雨に濡れた善き城でした

(2020/06/13訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る