朽木陣屋
朽木陣屋

[滋賀県][近江] 滋賀県高島市朽木野尻478-22


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.63(--位)
  • 見学時間:17分(--位)
  • 攻城人数:130(747位)

朽木陣屋の城主メモ 最新順

前もって予定日を連絡するも資料館側に先約があり館内の見学は叶わなかったが、近隣の足利庭園の見事な石組や道の駅の焼き鯖寿司で朽木を満喫。

(2022/12/03訪問)

資料館が営業していなくても資料館内以外は見学はできますし、駐車場も利用できます。

(2021/07/23訪問)

資料館に入れなかったため、井戸のみ見学。当時の城址の構造や範囲などを頭に入れてから見学した方がより楽しめそうかなと思いました。

(2021/04/24訪問)

資料館は一週間前までに予約があれば営業するようです

(2020/11/29訪問)

朽木資料館駐車場からすぐ右手。ただし、資料館は月火祝日年末年始休みです。当時のものかどうか分からない石垣がありましたが、雑草に覆われていました。

(2020/07/23訪問)

一週間以上前からの予約が必要だそうです。

(2020/02/15訪問)

近隣にある道の駅くつき新本陣で、間食用にサバサンド・夕食用に焼きサバ弁当を購入しました。値段はお手頃で美味でした。

(2019/09/23訪問)

周囲に石垣や堀の名残が見られるようですが、明らかな遺構は資料館手前の井戸跡くらいでしょうか。
井戸の横に、藁葺き屋根の農家が移築されており、そちらも気になりました。

(2019/08/12訪問)

JR安曇川駅からお得な『くつき温泉セット乗車券』で攻城。陣屋跡は、グランド、資料館、無料駐車場になっていています。移築された藁葺き農家も含めて資料館を見学するには、高島歴史民俗資料館(電話0740-36-1553)へ予約が必須です。

(2019/08/04訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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