府中城
府中城

[茨城県][常陸] 茨城県石岡市石岡市総社1


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.42(--位)
  • 見学時間:29分(--位)
  • 攻城人数:120(820位)

府中城の城主メモ 最新順

お城の跡はあまりないですが、常陸の国府がおかれた土地で、古い神社や町全体に史跡の案内の看板があります。

(2024/01/26訪問)

ふるさと資料館(16:30閉館)の歴史ボランティアの方から色々と詳しい解説を聞くことができました。

(2022/05/03訪問)

石岡駅から徒歩で攻城、約15分。土橋通りをまっすぐって歩くと城址の小学校の前に出ます。正面から左手に陣屋門と案内板、右手に土塁と城址碑。ただこちらの土塁と城址碑は小学校敷地から入らないといけないので外から見届けるに留め、歴史館側に移動して、そちらまで伸びた土塁を改めて見学しました。

(2021/06/08訪問)

資料館は閉鎖されていました。移転先の案内もありませんでした。

(2021/03/09訪問)

ふるさと歴史館の前に駐車場があります城跡はほぼなくなっておりますが国府跡などを見たり街は歴史散策には最適です

(2021/02/20訪問)

石岡市民会館に車をとめる予定であったが、昨年中に閉鎖になっていた。市民会館の隣にある石岡市ふるさと歴史館の駐車場を利用して登城。

(2020/09/09訪問)

土塁、陣屋門を確認し、総社を参拝した後、ふるさと歴史館を見学しました。

(2020/08/22訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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