八幡山城
八幡山城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市宮内町19-9


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(--位)
  • 見学時間:1時間16分(--位)
  • 攻城人数:1824(95位)

八幡山城の訪問ガイド 投稿順

八幡山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

堅魚千代(仮)

八幡山公園にある豊臣秀次の像をみて裏手の登山道から山頂まで約25分、途中家臣団の屋敷跡の石垣に寄り道。結構登るのに苦労する所もありますが、城山の雰囲気が伺え良かったです。

(2019/06/04訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

八幡公園の屋敷跡を見学し、豊臣秀次像の後方から徒歩で攻城しました。山頂までは、30分ほどで行けます。
山頂では、石垣、琵琶湖眺望、瑞龍寺堂内を満喫しました。
ロープウェー近くの展望台の2Fは資料室になっており、遺物や縄張図などが展示されています。

(2019/06/17訪問)

茶都丸(仮)

ロープ-ウェイ入口は日牟禮八幡宮の鳥居をくぐった先にあります

(2019/07/13訪問)

インテリスタ

麓の無料駐車場から徒歩で約30分。
出丸は通行禁止でした。

(2019/07/25訪問)

Arthur

猛暑でなかったらロープウェイを使わず八幡山を登ったのに…

(2019/08/03訪問)

take

暑かったため、ロープウェイを使用。石垣をぐるっと見て下山

(2019/08/06訪問)

カギン

居館跡を見てから山頂の城址を2度目の攻城。居館跡については途中からヤブ化が進み道が分からなくなり撤退した。

(2019/08/13訪問)

ルマンド

子供と一緒だったためロープウェーで楽して攻城。石垣は見ごたえありましたが、恋人の聖地化する意味があるのでしょうか?

(2019/07/24訪問)

やすべい

軽登山雨天バージョンで八幡公園の秀次公居館跡から攻城。
石垣はなかなか良かったのですが、下に段々畑的にある家臣達の屋敷跡がヤブ化していました。
登り口が分かりにくく、しばらく迷いましたが、30分ほどでいきなり俗化した山頂に出ます。

(2019/08/30訪問)

狸親父

往復ともロープウェイ利用。秀次の城であり、石垣等の遺構も残っていて、続100名城に選定されたのに、あまり盛り上がっていなかった。日牟禮八幡宮近くの「たねや」本店にはここだけでしか買えない丁稚羊羹があります。

(2019/09/01訪問)

たく

駐車場有り。古い町並みは情緒たっぷりでした。

(2019/09/13訪問)

ハヤヒデ

100名城スタンプは八幡山ロープウェイ頂上降り口に置いてありました。
八幡山ロープウェイは増税の影響か大人の片道と大人、子供の往復がそれぞれ10円値上がりしていました。

(2019/10/22訪問)

猫セブン

日牟禮八幡宮前に無料駐車場があります。山頂を目指すだけならば、ロープウェイ駅が付近にあります。

(2019/09/23訪問)

みやじ

八幡宮前の無料駐車場を利用。
山頂に築かれた石垣群は超必見!

(2019/11/04訪問)

髪斬り以蔵

ロープウェイ駐車場に行き、嫁はロープウェイを利用、私は八幡公園から徒歩で攻城、結構きつかったので公園に行って戻ってロープウェイで上がればよかったと後悔しました。

(2019/11/19訪問)

むらーの

スタンプ押される方はロープウェイ営業時間をおすすめします。

(2019/11/03訪問)

海石榴

100名城のスタンプは山頂のロープウェーを降りた所にありました。
令和2年2月3日から7日はロープウェーが運休との事ですので、ご注意ください。
バスは近江八幡駅北口側ターミナル7番の市内線に乗って大杉町八幡山ロープウェー口で降りましたが、6番の長命寺線でも行けます。

(2020/01/04訪問)

おふっ!

ロープウェイ乗り場から200m西の駐車場に止めて歩きましょう!

(2020/01/25訪問)

Purplista

日牟禮八幡宮の参拝と併せて攻城。
徒歩20分くらいで登れるので、健康志向のはひとは上りが徒歩、下りはロープウェイを楽しむのがお勧めです。

(2019/06/25訪問)

ひよこ豆戦士

近江八幡駅よりバスで大杉町八幡山ロープウェイ口で下車。スタンプは八幡城址駅にあります。石垣が良いです。時間があれば麓の八幡宮とお堀の散策をおすすめします。

(2019/02/02訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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