浜松城
浜松城

[静岡県][遠江] 静岡県浜松市中央区元城町100-2


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(73位)
  • 見学時間:1時間2分(69位)
  • 攻城人数:3690(23位)

浜松城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

浜松城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

こうのよしぞう

リニューアルオープンした天守。見所が増えだいぶ魅力的になりました。是非お越しください。

(2021/04/12訪問)

ルーちゃん

直ぐ東に無料駐車場あり。入るのに10分くらいは待ちます。天守から降りたら日本庭園を見ながら帰るといいです。

(2021/03/20訪問)

たく

年内いっぱい、展示のリニューアルのため、天守閣には入れません。門は開放されているので、外観は見れます。浜松城公園の大駐車場は今だけでなく、常に無料だそうです。

(2020/12/13訪問)

かおりん

浜松駅から遠鉄バスで5~6分、料金120円でした。他社ICカードは使えませんでした。 私は浜松駅北口バスターミナルの①番のりばから乗ったので市役所南で降りました。浜松城は道路を挟んで目の前でした。

(2020/11/23訪問)

ひでつぐ

天守閣改装中で年末まで閉鎖中で入れなかった。公園の木々が色づき、落ち葉が季節感を醸し出していて良かったです

(2020/11/15訪問)

藤式部卿

遠州鉄道・遠州病院駅から徒歩10分程度。野面積み石垣が素晴らしいです。

(2020/10/23訪問)

髪斬り以蔵

天守門の建築説明ビデオも面白く天守曲輪の野面積み石垣がすばらしかった。天守より二の丸発掘調査城を遠目で見れてよかったです。

(2020/10/19訪問)

あよかみ

無料駐車場でパンフレットを頂き、近くの説明板を読むと見所がよく分かる。南側の空堀跡から見る天守曲輪、天守門東側の野面積みの石垣は見応えがあります。また天守台より高い八幡台の石垣はあまり見たことがない形状です。最後に市役所西側のEVホール窓から天守曲輪全体を撮影して攻城。じっくりと回り90分滞在。

(2020/10/06訪問)

イオモン

野面積みの石垣見事です。浜松駅からお城までの街灯の上に、家康の兜印の羊歯がついていて、印に沿って歩くと浜松城につきます。

(2020/10/02訪問)

ハルムーア

無料駐車場があり親切

(2020/09/13訪問)

山鳩

駐車場無料。浜松城公園歴史ゾーン整備計画の大きな看板が立っており完成が楽しみ。

(2020/08/16訪問)

けんしん

隣接する公園駐車場を利用、無料でした。この石垣は横のラインを意識した野面積みでしょうか?ひと味違う感じです。道を挟んで東照宮がありました。

(2020/07/23訪問)

遠州

ホテルのレンタサイクルを借りて攻城
意外とこじんまりとした城郭でした

(2020/07/22訪問)

Kazusa

これからどんどんお城型に再建されていくんだろうなと思わせる程周りを発掘中

(2020/06/20訪問)

castle.TATO

浜松駅からレンタサイクル、『はままつペダル』を利用(600円)。浜松城単体で訪問するならやや割高ですが、他の場所も訪れるなら便利です。

城域はかなり削られてますが、本丸のオレンジ色っぽい野面積み石垣はやはり独特で見応えがあります。

(2020/06/02訪問)

お江

お城間近にて

(2020/05/04訪問)

名無しの雑兵

引間城跡が直ぐ近くなのでセットで。

(2020/04/03訪問)

湯どうふ

野面積の石垣が素晴らしかった。
浜松駅からのんびりと歩いて行ける。

(2020/03/06訪問)

植木屋十兵衛

石垣がカラフルなのに驚きました。ハート型の石もさがしましたが微妙な感じ。
庭園含めてコンパクトにまとまっていて散策しやすいと思います。

(2020/02/26訪問)

義姫

コロナ初期、スポーツ観戦の帰りに攻城。遠目にはこぢんまりとした天守が可愛いが、近づくにつれて野面積みの石垣にばかり目が行く。西側の埋門跡と天守の眺めがいい感じだった。

(2020/02/24訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る