松江城
松江城

[島根県][出雲] 島根県松江市殿町1-5


  • 平均評価:★★★★☆ 4.18(5位)
  • 見学時間:1時間29分(22位)
  • 攻城人数:4113(13位)

松江城の訪問ガイド 最新順

松江城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

ZZO

お城だけでなく、周辺の散策もオススメ。

(2021/05/22訪問)

ひろのすけ

船から見るお城もお勧めです。

(2015/09/12訪問)

もと

本丸は広い。天守の最上階も居間ような感じで城主がここから城下町を見下ろしていたのか。

(2021/04/30訪問)

堀切凡夫

個人的にはあえて北側虎口から松江城に向かわれるのもいいかもです。荒々しくもヤル気な雰囲気が伝わってきて興奮しました。

(2020/02/22訪問)

おぐ

松江駅から歩いていくこともできますが、循環バス(レイクライン)に乗るのがおすすめ。お堀の遊覧船も時間があれば是非

(2020/02訪問)

レスタト

駐車場は近くの島根県物産観光館で買い物をするとお得になるようです。

(2021/03/26訪問)

かみー

お堀めぐりはよかったですよ

(2020/11/11訪問)

くるくるわ

ずっしりとした天守は国宝なだけあってすごかった
中でも天守内の井戸が歴史を感じた

(2019/--訪問)

さんじゅーろー

是非お堀めぐりを体験してください。現存の天守閣は、全国に12ありますが、昔のままの状態で残っているお堀は、ここ松江城と佐賀城のみだそうです。(お堀めぐりの船頭さんが、そう説明してました。)約50分、タイムスリップを体験して下さい。1500円で、1日何度も乗船できます。

(2021/02/18訪問)

純

お城も素晴らしいしお堀も武家屋敷跡も良いです。堀川遊覧は超おすすめ。お稲荷さんには小泉八雲が愛した石狐も。

(2020/09/24訪問)

月即別法師(仮)

一部が暗渠になっているが、掘割を巡る楽しさがあります☝️

(2019/05/03訪問)

虎丸

堀川めぐりの駐車場へ車を停めて、堀川めぐりをしてから、松江城へ登城しました。

(2020/11/19訪問)

シュウイチ100%

山陰への家族旅行で立ち寄りました。堀川めぐりの時間はなかったのですが、カッコいい現存天守を満喫できました

(2020/11/29訪問)

蕗法師(仮)

駐車場からの撮影が良かったです。

(2020/10/14訪問)

ちゃびれん

堀川めぐりも

(2020/10/16訪問)

kogumako

現存12天守の中で、平面では二番目、高さでは三番目の規模だそうで、想像していたよりも大きくカッコイイお城でした。他にも、地下に井戸や塩蔵、屋根に鬼瓦が載かってたり、馬洗池が残っていたりと・・他のお城には余りない珍しい物も見る事ができ、楽しかったです。宍道湖の夕陽もとてもキレイでした。

(2020/09/22訪問)

新井智重

天守内の造りに注目すると、他の現存天守との違いがわかって面白いかと思います。松江歴史館はセット券がありませんが、松江の開発から松江藩までの展示が解りやすいのでオススメです。

(2020/08/22訪問)

よしお

駐車場は城正面にあり。横御手洗を抜けると堀川見学船あり。乗り降り場が数箇所あり。1日乗り放題で1500円。
乗船がオススメ!凄く気持ちよかった。天守までは30分ほどかかるかな。

(2020/08/15訪問)

ぜん

前日にテレビで放映されていましたが、あまり混雑しておらず、ゆっくりみることが出来ました。
思ったより小さいなぁと第一印象では思いましたが、やっぱり風格が他のお城とは違いますね。さすが国宝です。
中の説明も感心しきりで、国宝に指定されるまでの努力に感動でした。

(2020/07/23訪問)

利信

駅から徒歩で登城し、堀尾吉晴像を観賞。 石垣のマーク探しをしながら南櫓、太鼓櫓、興雲閣をまわり、天守閣を見学しました。 さすがは国宝、見事な規模ですね。 城外も堀沿いに一周し、途中の歴史館、伝承館、武家屋敷、小泉八雲旧居並びに記念館に出雲蕎麦屋の充実ぶり。 見所満載な攻城でした。

(2020/07/23訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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