松江城
松江城

[島根県][出雲] 島根県松江市殿町1-5


  • 平均評価:★★★★☆ 4.18(5位)
  • 見学時間:1時間29分(22位)
  • 攻城人数:4113(13位)

松江城の訪問ガイド 最新順

松江城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

朝田丸

堀川遊覧船は11月頃〜4月頃はこたつ船になっています。年によって期間が変わるようで、2024-2025年は12〜3月末まで。

(2025/01/06訪問)

朝田丸

閉門するので本丸までは行けませんが夜は22時まで天守や石垣がライトアップされています。

(2025/01/05訪問)

竹薮の雀

現存天守閣なので内部構造をじっくり見たいです。特に籠城のための井戸や天守閣を支えるむき出しの土台の構造、石垣と柱の組み合わせ構造などを見ることのできる地下階は松江城しかない見所です。通し柱や包板のように資材不足を補う工夫もまた松江城しか見ることができないものです。

(2024/09/17訪問)

伍堂ね太郎

行楽シーズンの休日なので昼過ぎには松江城大手前駐車場は満車。やむなく近くの「タイムズ一畑殿町駐車場」(位置情報)に駐車しました。全日1時間220円。台数244台。
天守は重厚感のある作り。屋根も端がキュッと跳ね上がった形の入母屋破風が魅力です。

(2024/11/23訪問)

山鳩

松江歴史館では、「天守VR体験」(無料、土日祝)や日本庭園を眺めながら抹茶(不昧三大銘菓セット)を頂くなど別の角度からの松江城を体感できました。

(2024/11/06訪問)

おふっ!

県庁駐車場を無料解放しており、自治体の集客取組を評価します。

(2024/10/13訪問)

かよ

大手前の高い石垣に圧倒されました。黒い城、かっこよかったです。

(2024/09/08訪問)

みむら

ぐるっと松江レイクラインという市内周遊バスが移動に便利で市内観光もできます(30分おき)。堀川めぐりと合わせて松江城と松江の街を満喫できます。

(2024/08/23訪問)

張陳

堀川巡りは城を見るうえでの予習にもなりますし、それ自体も楽しいのでオススメです。
魅せる城というよりも戦う城という感があり、無骨な感じがとても良い城です。

(2024/08/17訪問)

chiko

駐車場は、大手前駐車場が一番近いです。

(2024/07/05訪問)

りゅう

西側駐車場→堀川めぐりの船で正面に回れば駐車場含め混雑に巻き込まれることなくスムーズに楽しめました。

(2024/05/05訪問)

たま

お堀を巡る屋形舟もお勧めです。松江城の違った一面が見られます。

(2023/05/05訪問)

るーま

松江城は島根県庁の隣にあります。どこかわからない場合は島根県庁を目指せば松江城に辿り着きます。

ゆきの

4月10日までお城まつり開催中です(イベント内容は日々違います。) 桜も咲きだして期間中には見頃を迎えるはず!

(2024/03/31訪問)

チェリー

階段が急なのと床が滑るのでゆっくりと上がる

好きこそ上手のもとなり

国宝指定の直前に攻城しました。
駐車場から入ると素晴らしい石垣が迎えてくれます。
天守を見学した後は、塩見縄手方面に向かい、搦手の急な道を下るのもよいと思います。

(2015/05/04訪問)

植木屋十兵衛

近くから見た天守は迫力あって素晴らしかったですが、県庁側から堀越しに見える姿も良かったです。

(2023/11/17訪問)

まーちゃん

松江水燈路2023でライトアップされた松江城天守と夜の天守内部を見学。雰囲気忍者になった気分です。天守5階からの夜の松江市内のネオンは最高でした。

(2023/10/07訪問)

まーちゃん

堀川遊覧船は乗車券を買うと一日乗り放題となっています。その遊覧船では堀の石垣を堪能できますが、天守が見られるのは宇賀橋付近のみとなっています。

(2023/10/06訪問)

ただかつ

暑い時期ですので城内では水分補給OKです

(2023/07/30訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る