獅子ヶ谷城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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大倉山公園から徒歩で登城。 （2020/01/02訪問） |
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大倉山駅から歩いて迷いながら40分くらいかかってしまった。川崎駅か鶴見駅、新横浜駅からバスがあるので、バス停 二ツ池で調べたらよいです。獅子ヶ谷公園の山に登ってみると裏手が切り立った谷になっていたので、ここにお城を造った理由が判った。 （2020/01/03訪問） |
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横溝屋敷裏から登る道は先達メモが無ければ見落としてしまうところでした。石碑・案内板含め目立った遺構も見つけられませんでした。 （2020/06/18訪問） |
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横浜市指定文化財となっている横溝屋敷（城主小田切氏の名主である横溝氏の屋敷として復元）向かって左奥の階段状になっている山道を230段程登った所に、主郭と思われる平坦地があります。 （2021/01/29訪問） |
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東急東横線の大倉山駅から歩いて25分ほど。 （2021/05/15訪問） |
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行きは大倉山駅からタクシー（1000円）で横溝屋敷に、帰路は徒歩で20分程で駅に着きました。主郭に登る道は、母屋の裏にあり4分で登れました。 （2024/07/09訪問） |
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環状2号線側から城に入ろうとする場合は、南谷戸バス停の脇の小道から南東側に進むと公園入口に近いです。 （2024/10/19訪問） |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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