寺前城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
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村雨城より細い獣道を通ると堀切の奥に池が見えます。そこに説明板があり寺前城があります。夏～秋の間は草木が特に多く主郭まわりは進めません。 （2024/09/23訪問） |
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三方を土塁で固めながら池側は特段の防御施設は確認できず、面白いお城でした （2024/04/30訪問） |
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村雨城の奥に続いて有るので、村雨城と一緒に攻城。大谷池の際に有る土塁で囲まれた方形郭。 （2024/02/25訪問） |
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城趾の北西に標柱が立っていますが、そこからは藪で入りずらく、村雨城の主郭北虎口から堀切を経て登城する方が容易です。 （2024/02/18訪問） |
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村雨城から攻城できます。一度大谷池の畔に出ると、案内板もあります。主郭の土塁は、東側（大谷池方向）だけありません。北西と北にある2か所の虎口は、複雑だと聞いていましたが、ささやぶの伐採されたものが積まれていてよく見えませんでした。 （2023/04/11訪問） |
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村雨城主郭裏から堀切を越えると寺前城です。 （2023/03/05訪問） |
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令和三年十月末現在、主郭内は草が刈られていますが土塁、堀切、虎口等は藪で確認困難です。 （2021/10/30訪問） |
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2019年3月、木が切られて整備されています！ウッドチップまで敷いてくれています。 （2019/03/12訪問） |
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私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
（
龍獅子さん）
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