備中松山城
備中松山城

[岡山県][備中] 岡山県高梁市内山下1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.20(3位)
  • 見学時間:1時間40分(11位)
  • 攻城人数:2843(31位)

備中松山城の城主メモ 最新順

20分近く歩くので歩きやすい靴をお勧めします。

(2024/03/23訪問) 2024/12/31まで掲載

城まで山道を登るのでスニーカーなど歩きやすい靴で登りましょう

(2024/02/24訪問)

駐車場の案内人から指示される天守までのルートは、登山道みたいな所を歩いて行きます。足の悪い方は、遠慮なさらず、帰りルートの舗装された車道から行かれると良いです。

(2024/03/24訪問)

天守から500〜600m先に天神の丸跡や大松山城跡があり、併せて攻城し、備中松山城の城郭の規模の大きさを実感しました。

(2024/03/08訪問)

駐車場からシャトルバスで上の駐車場へと連れて行ってくれます。
そこからの道はひたすら登り坂ですが、竹の杖を借りてゆっくり登れば大丈夫です。

(2017/08/16訪問)

かなり歩きます。坂や階段がきついです。シャトルバス(有料)で、途中まで行けますが、そこからきつい登りの始まりですが、頑張って登る価値はあります☺️

(2024/02/11訪問)

大松山城方面は少し大変ですが、ちゃんと石垣もあり、大きな(深い)池があって興味深いです。

(2023/11/04訪問)

土の城がお好きな方は是非、大松山城まで足を伸ばしてみて下さい。曲輪、井戸、堀切、石積等が確認できます。付近には「大池」があり、石垣で造られた「全国の城郭の中でも最大の貯水池」だそうです。備中松山城から見学込みで往復1.5時間程です。

(2023/10/29訪問)

今回は備中高梁探訪三館共通入館券をフル活用。頼久寺の座観式庭園は小堀遠州作でオススメです。現存天守周辺では軽装の方も多いようでしたが大松山城跡、大池、大松山吊り橋まで足を伸ばすならトレッキングシューズがいいでしょう。ふいご峠駐車場では竹杖を借りられます。

(2023/10/09訪問)

現存天守だけで無く、石垣・櫓・土塀などなど、兎に角全てが素晴らしく見応え抜群です!山城にも関わらず、よくぞここまで素晴らしい遺構を残し、保存活動をしてくれたと思いました。猫城主のさんじゅーろー様も可愛いですし、是非訪れて大迫力の縄張りや石垣を体感して下さい!

(2023/10/08訪問)

上まで歩いて上がるのはかなり大変です。天候などを考慮して計画を立てるのが良いです

(2020/01/04訪問)

山の上にあり、最寄駅であるJR備中高梁駅から歩くととてつもなく大変なので、乗合タクシーやバスを使ってください(1時間はかかりますし山道なので危険です)。山頂の天守では城主のさんじゅーろーが皆さんを待っています。

(2023/07/08訪問)

天守の北側に回って、搦手から見る光景も素晴らしい。麓の根小屋御殿跡(高梁高校)、頼久寺は必見です。

(2023/05訪問)

山を登るのが大変ですが、お城で可愛い猫城主がお出迎えしてくれます。

(2023/04/22訪問)

平日に登城しました。車で一番奥まで行かれました。途中行き違いが出来ない狭さとガードレールがない恐さがありますが入城口と駐車場で係の方が連絡を取り合って行き違いにならないようにして下さっています。

(2023/06/23訪問)

天守内を見学される際にスリッパを持参するのをオススメします。

(2023/04/15訪問)

車で行く場合は土日や祝日、シーズン中は城見橋公園駐車場、平日はふいご峠の駐車場に駐車できます。ふいご峠までの道路は狭いので、運転に自信のない方は、土日や祝日にシャトルバスで行くのがオススメです。

(2023/03/29訪問)

雲海見学の展望台は駐車スペースから徒歩1分ですが、6時過ぎで満車に近い状態。初め城近くには出ていなかった雲海も7時半頃には良い感じに。車で移動し、城まちステーションからシャトルバスと徒歩で9時頃城に到着。まだ雲海は残っていました。あと現存天守は正面だけでなく搦手の現存二重櫓側からも風情があります。

(2022/11/09訪問)

二の丸でくつろいでいるさんじゅーろーを拝見することが出来ました。現存天守も見事ですが石垣群も見応え有りです。

(2022/11/04訪問)

この日は霧が濃い日でしたが、雲海は9時頃まで出ていました
日の出過ぎがピークだとは思いますが、結構残っているので7時半とかにタクシーで向かっても余裕ありそうです

(2022/11/04訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る