備中松山城
備中松山城

[岡山県][備中] 岡山県高梁市内山下1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.19(5位)
  • 見学時間:1時間44分(8位)
  • 攻城人数:3117(31位)

備中松山城の訪問ガイド 最新順

備中松山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

20分近く歩くので歩きやすい靴をお勧めします。

(2024/03/23訪問)

2024/12/31まで掲載

トレッキングシューズや運動靴、スニーカーなど歩き易い靴で。
ふいご峠駐車場にある杖を借りて、ゆっくり登城しましょう。
大手門跡の石垣は圧巻です。

(2024/11/16訪問)

城まちステーション、ふいご峠の駐車場で飲み物を買って行くことをオススメします。ふいご峠の駐車場の売店・自販機を最後に城域には飲み物は売っていなかったと思います。
それと滑りにくい靴底の靴を履いて登るのが無難でしょう。

(2024/11/17訪問)

靴は、運動靴がいいです。

(2024/11/25訪問)

二重櫓の裏から大松山城まで良く整備されてて30分ぐらい、中世の山城好きにお勧め。

(2024/11/03訪問)

山歩きの服装と靴で行くこと。

(2024/11/28訪問)

のぼりおりは傾斜があったり、段差が高かったり急だったりで大変なので、気をつけて
10時と14時にお散歩に出てきたさんじゅーろーに会えたら、疲れは吹き飛びます。

(2024/09/29訪問)

ふいご峠からは体力のある方なら25分ほどの道のりです。ただ、急勾配が多く、水分補給の準備はしっかりした方が良いです。
現存天守も良いですが、さらにある戦国期の遺構も見どころ十分です。その際はしっかりした登山装備があると良いです。

(2024/09/26訪問)

備中高梁駅からふいご峠まで乗合タクシーを往復で予約。帰りはそこそこ待ち時間が生じた為、ふいご峠から普通のタクシーを呼ぶ選択もアリだと思います。(ふいご峠にタクシー電話番号の記載あり)本丸の裏から行ける大松山城(より昔の城址)も素晴らしかったです。

(2024/09/28訪問)

城主さんじゅーろー君がお出迎えしてくれます。訪問客の接待でお疲れの時もあるので、その時は見守ってあげてください。天守も素晴らしいですが大手門高石垣と岩盤が美しいです。

(2023/07/20訪問)

ふいご峠からすぐの下太鼓の丸跡と遊歩道沿いにある大石内蔵助腰掛石は見に来る方が少ないので、ゆっくり鑑賞できました。

(2024/08/15訪問)

高梁駅から徒歩で攻城。駅の観光案内で5館共通チケットを購入してスタート。途中、郷土資料館、山田方谷記念館に寄りつつ。大石内蔵助の腰掛岩を超えて、とかなりの登山になるので足腰に自信のない方は前日までにタクシー予約するのが吉。かなり暑いので夏場は徒歩攻城はしない方が良いと思います。

(2024/05/14訪問)

城まで山道を登るのでスニーカーなど歩きやすい靴で登りましょう

(2024/02/24訪問)

駐車場の案内人から指示される天守までのルートは、登山道みたいな所を歩いて行きます。足の悪い方は、遠慮なさらず、帰りルートの舗装された車道から行かれると良いです。

(2024/03/24訪問)

駐車場からシャトルバスで上の駐車場へと連れて行ってくれます。
そこからの道はひたすら登り坂ですが、竹の杖を借りてゆっくり登れば大丈夫です。

(2017/08/16訪問)

かなり歩きます。坂や階段がきついです。シャトルバス(有料)で、途中まで行けますが、そこからきつい登りの始まりですが、頑張って登る価値はあります☺️

(2024/02/11訪問)

大松山城方面は少し大変ですが、ちゃんと石垣もあり、大きな(深い)池があって興味深いです。

(2023/11/04訪問)

土の城がお好きな方は是非、大松山城まで足を伸ばしてみて下さい。曲輪、井戸、堀切、石積等が確認できます。付近には「大池」があり、石垣で造られた「全国の城郭の中でも最大の貯水池」だそうです。備中松山城から見学込みで往復1.5時間程です。

(2023/10/29訪問)

今回は備中高梁探訪三館共通入館券をフル活用。頼久寺の座観式庭園は小堀遠州作でオススメです。現存天守周辺では軽装の方も多いようでしたが大松山城跡、大池、大松山吊り橋まで足を伸ばすならトレッキングシューズがいいでしょう。ふいご峠駐車場では竹杖を借りられます。

(2023/10/09訪問)

城見橋公園駐車場を利用。シャトルバス(乗車時間5分程度)で、ふいご峠駐車場へ。ここから城まで20分程度山道を登ります。段差もあるので、歩きやすい靴がおすすめ。

(2023/10/07訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

海神の子

明から清へとうつる動乱の時代、長崎平戸から、中国、台湾を舞台に繰り広げられる海賊の物語です。

近松門左衛門の国性爺合戦を著者川越宗一先生が独自の視点で描いております。

それぞれの立場の人達が、行き場を失い、運命に争い、大海原に活路を求めて生きていく様は心を打たれました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る