備中松山城
備中松山城

[岡山県][備中] 岡山県高梁市内山下1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.18(5位)
  • 見学時間:1時間44分(8位)
  • 攻城人数:3135(31位)

備中松山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

備中松山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

豊城

ツーリング途中初攻城。内部公開してなかった。訪問者も自分以外1組しかいなく猿に荷物を狙われました。

(1986/08訪問)

茶之助

駅から歩いて登ると石垣に圧倒される

(2005/01/22訪問)

風太

猿が出るらしい

(2015/01/08訪問)

しょこら

真夏はやめましょう

(2016/08/14訪問)

きつ

マイカー利用者は中腹にある駐車場からバスが利用出来ます 料金は300円です

(2017/05/23訪問)

Purplista

現存天守唯一の山城は必見です

(2017/07/31訪問)

好きこそ上手のもとなり

駐車場からシャトルバスで上の駐車場へと連れて行ってくれます。
そこからの道はひたすら登り坂ですが、竹の杖を借りてゆっくり登れば大丈夫です。

(2017/08/16訪問)

きゃみさん

早朝の雲海から日暮れまで一日中天守のある小松山城と奥の大松山城、城下町を探索しました。シャトルバスで鞴峠まであがり「下太鼓の丸」にまず行こうとしたら知らなかった地元ガイドさんに城はこっちだよと止められてしまいました。皆さんも呼び止められるかもしれませんが自信もってお城とは反対側に行ってみて下さい。

(2017/11/04訪問)

およよん

雲海に浮かぶ「天空の城」を見れて大満足でした。昼夜の気温差が大きい秋から初冬がオススメとのこと。

(2017/11/28訪問)

銀蜘蛛

現存天守は素晴らしいが周辺山上部をぐるりと石垣で固められ威圧感抜群。最奥の大松山まで行く時間がなかったので次回行きたい。

(2018/04/10訪問)

kogumako

山の上の現存天守も勿論素敵なのですが、山のふもとの水路の石垣が素晴らしかったです。

(2018/05/28訪問)

聡

最寄りの備中高梁駅から乗り合いタクシーでふいご峠まで行けます

昨今ネコちゃん城主で有名ですが頼久寺庭園など城下町としての高梁も堪能できますよ

(2018/08訪問)

つあら

本丸まではペット連れて行かれます
さんじゅーろーくんへの気遣いは忘れずに

(2019/04/27訪問)

お侍

GWということもあり駐車場までの道中混雑しました。駐車場から登山口までバスで行きます。お城までの道も距離があります。現存天守なので見ごたえあります。スタンプは入城券売場まで行かないとないようです。

(2019/04/28訪問)

こまつ信玄

駐車場から出るシャトルバスの時間をチェックしてください。

(2019/04/29訪問)

雪千代

GWに行きました。私は開城時間すぐいったので駐車できましたが、すぐ満車になってました。シャトルバスに乗って、徒歩で20分くらい。普段から歩いてるので大丈夫でしたが、帰りのシャトルバスで膝が震えてる人が何人もいました(笑)大手門も天守もすべてがすばらしかったです

(2019/05/03訪問)

310f

トレッキング!

(2019/05/09訪問)

仮面タイガー

電車からだとすごく大変だと思いました。
余裕があればタクシーがオススメだと思います。
天守や本丸あたりに猫ちゃんがいれば、その猫様こそ御城主の『さんじゅーろー』様かと…

(2019/06/20訪問)

mightybooska

平日はやはり空いてます。ふいご峠までの車の行き来もお世話して下さるので行き交うストレスもありません。受付のおじさんも不愛想ですが、実は親切。大松山城までは健脚が必要です。この季節必ず蛇・とかげ出ます。

(2019/06/21訪問)

まさ

途中にPがありそこまでは車だが、そこからの歩きは相当にきつい。上った後に天守を見るのは素晴らしい。

(2019/07/09訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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