中城グスク
中城グスク

[沖縄県][琉球] 沖縄県中頭郡中城村字泊1258


  • 平均評価:★★★★☆ 3.93(--位)
  • 見学時間:1時間7分(--位)
  • 攻城人数:1251(145位)

中城グスクの訪問ガイド 訪問日の新しい順

中城グスクをじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

勝連城もそうですが、こちら中城城も山頂の曲輪まで無料のカートが運行しておりますので、足腰や体力に自信のない方は活用しましょう。一の郭(本丸)から見る太平洋は絶景ですし、ペリー提督も絶賛した石垣は必見!

(2024/08/14訪問)

入場券売り場の近くからカートで入口まで連れて行ってくれます。
太平洋を一望できるいい眺めでした。

(2024/06/15訪問)

かなり大規模なお城でした。高石垣を広範囲で確認することができます。攻略されるところがなかなか想像できません

(2023/09/16訪問)

自然豊かで気持ちいいです。
4月訪城でしたがミツバチがたくさんせっせと働いていました。改めて、紫外線対策必須。日傘を使っている方もいらっしゃいましたが、風も強いしオススメ出来ないかも。

(2023/04/23訪問)

西海岸と東海岸を一望出来る素晴らしい場所です!

(2023/03/30訪問)

建物は残ってませんが、見事な石垣と景色が見られます。

(2023/02/27訪問)

入場券売り場近くから正門近くまでカートに乗せてくれます。雨の後などは地面がかなり水を含んでいるので足元注意した方が良いです。滑りやすい場所も結構あります。

(2022/12/10訪問)

中城駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは管理事務所で押せます。

(2022/03/29訪問)

コロナの関係で,敷地内のカートが利用できません。かなり広いので一通り見ようと思うとそれなりに時間が必要です。

(2022/03/27訪問)

岩盤と石垣の調和が素晴らしいだけではなく、御嶽が数多く琉球の文化・風習を感じることができます。ウフガー(大井戸)だけが涼しくて神秘的。

(2022/01/15訪問)

入口から無料のカートに乗って正門から南の郭、一の郭、二の郭、三の郭と廻ることをお勧めします。

(2021/11/07訪問)

駐車場からずっと登り(帰りは下り)です。足元は石灰岩の石畳なので天気関係なくゴツゴツしてたり滑ったりします。歩きやすい格好での訪問をおすすめします。とにかく眺めは最高なので、是非とも晴れの日に訪問するべきです。

(2021/01/13訪問)

石垣からの眺めがきれいでした。

(2021/01/10訪問)

かなりアップダウンがあったり足場が悪い場所などを歩きますので足元にはお気を付け下さい。

(2020/09/09訪問)

通常はカートで、正門下から攻城するところ、団体ツアーの為徒歩で裏門から攻城しました。
あいにくの雨と強風の為、一の郭からの景観は霧で真っ白でしたが、郭内はガイドさんの案内で各所の説明を聞けて、よくわかりました。沖縄のグスクは資料がいろいろな時代に焼失していて、不明なことが多いとの解説がありました。

(2020/01/26訪問)

素晴らしい!

(2020/01/19訪問)

天気の良い日に行くと三の郭の城壁がまことに美しく、感動しました。

(2019/12/02訪問)

日本軍の防空壕がありました。

(2019/11/25訪問)

グスクめぐりんバスで「中城城跡」下車1分です。スタンプは管理事務所にあります。見どころは相方積の城壁、大井戸、アーチ門、郭群です。石垣は相方積のほか野面積、布積など種類が豊富です。近くには築城名手の護佐丸のお墓があります。

(2019/11/24訪問)

勝連城の後訪問。入城料を払うとカートで登り口まで案内。一の郭から二の郭、三の郭と素晴らしい配置で石垣が積まれている。

(2019/11/06訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

新編 名宝日本の美術 (21) 友松・山楽 (小学館ギャラリー)

書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る