今帰仁グスク
今帰仁グスク

[沖縄県][琉球] 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊4874


  • 平均評価:★★★★☆ 3.99(--位)
  • 見学時間:1時間5分(--位)
  • 攻城人数:1342(125位)

今帰仁グスクの城主メモ 最新順

前売りによる割引があり、誰でも申し込めますのでこれを利用しない手はありません。

(2024/03/21訪問)

沖縄の他のグスクの石垣と、石の種類が異なるためか、だいぶ違う印象です。いかにもやんばるといった感じの山の中にあります。

(2024/03/07訪問)

バスの場合、今帰仁城跡入口で降車するとハンタ道という登場路が近くにあります。ミームングスクを通過するルートのようです。私は別のルートにしたので舗装や整備状況はわかりません。

(2024/01/10訪問)

波打つ石垣。防御力はかなり高そうに見え、そうそう陥落するとは思えないのですが、薩摩に落とされたそうです。籠城戦で負けるとは思えないのですが。

(2023/09/16訪問)

アップダウンがあります。沖縄ならではのお城で見応えがありました。

(2018/02/20訪問)

城址駐車場でチケットを購入してから登城。ほぼ石道で、沖縄のお城らしく石垣のお城です。100名城スタンプはチケット売場横の案内所入口に置いてあります。

(2023/03/01訪問)

今帰仁城前の駐車場に止めて攻城しました。帰り道に隣の今帰仁村歴史文化センターによるとさらに理解が深まります。

(2021/11/07訪問)

2023年1月まで志慶真門郭の城壁修復工事中のため、入れるのは主郭までとなっていました。

(2022/12/10訪問)

パーキングはP1ではなくP2に停める方が施設に近くて便利です。

(2022/07/16訪問)

「今帰仁城跡入口」下車徒歩15分。スタンプは今帰仁グスク交流センターにあります。見どころは大曲りと呼ばれる城壁、大隅の石垣、主郭、志慶真門郭などです。城域が広いのでゆっくり散策をおすすめします。整備されてますが足元はしっかりしておいた方がよいと思います。

(2019/11/23訪問)

国道505号線、名護市方面から北西側の海岸線を進み、今泊集落に入ると国道沿いに今帰仁城跡入り口あり。進むと駐車場へ。

(2022/06/25訪問)

今帰仁城駐車場に停めて攻城。100名城スタンプはチケット売り場、歴史文化センター内に置いてあります。

(2022/03/30訪問)

圧倒的なスケール、波打つ長大な石垣が素晴らしい。世界遺産登録グスクの中でも自然との調和を一番体感できるグスクかも。駐車場も充実。

(2022/01/16訪問)

那覇市内からやんばる急行バスで行きました。高速を利用するためか、長距離の割には遅延は少なかったです。長旅ですけど。

(2022/01/02訪問)

グスク交流センターまで車で攻城しました。駐車場もまわりにあって迷わずに着くことが出来ました。桜の季節、青い海と桜と石垣のコントラストは最高でした!

(2021/01/31訪問)

万里の長城の様な眺めが楽しめる☝️

(2020/12/27訪問)

今帰仁歴史文化センターも共通入館出来ますので余裕な時間を取って攻城してくださいね。

(2020/12/17訪問)

石垣に圧倒される素晴らしい場所です。カンヒザクラも綺麗な場所です。

(2016/02/23訪問)

海と桜を見つつ、立派な石垣も見れて、大満足でした。

(2017/01/28訪問)

ボランティアガイドさんに案内してもらうと詳しく見学できます。

(2020/07/18訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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