河村新城
河村新城

[神奈川県][相模] 神奈川県足柄上郡山北町川西


  • 平均評価:★☆☆☆☆ 1.00(--位)
  • 見学時間:15分(--位)
  • 攻城人数:103(1060位)

河村新城の訪問ガイド 訪問日の古い順

河村新城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

発掘調査中の為フェンス越しだったが、櫓台の柱跡と思われる穴や、堀底まで2~3Mはありそうな畝彫が見えた。

(2019/12/18訪問)

マップでは城の間近まで道がありますが、途中で「農道につき関係者以外の通行禁止」として鎖がかけられていました。その手前のスペースに駐車し、10分ほど登ると城址の説明板が見えます。
フェンスがあって入れないので、外から畝堀を撮影。発掘調査は3月一杯のようです。その頃に現地説明会があるといいなあ。

(2020/01/19訪問)

発掘調査をしていて障子堀が出ています。新東名高速道路が通るみたいでこの遺構は無くなってしまうとの事です。
発掘調査は2020年3月までみたいです。
残念ですが最後に障子堀見れてよかったです

(2020/01/22訪問)

発掘調査中で中には入れません。
フェンス越しに見える範囲を見て攻城とする。

(2020/02/02訪問)

以前同様発掘調査中で近づけず。調査が進んだのかブルーシートで大分覆われていた。道の駅・山北から削られた山の斜面が伺えた。

(2020/02/08訪問)

櫓台跡から先は発掘調査中のためフェンス越しに眺めたのみですが、障子堀を見ることが出来ました。消滅前に雄姿を見られて良かった。櫓台の少し手前にあるクランク状の道は堀跡で、その脇の茶畑が本郭だったようです。この辺りは調査されていないようだが、工事の対象外なのだろうか。

(2020/03/20訪問)

谷峨駅から徒歩(往45分・復35分)。係員が測量をしていました。樹木が完全に切除されているので土の城の形がよくわかります。案内板はフェンス外なので読めます。

(2020/03/25訪問)

もう城跡としては存在していないのでしょうか。近くまで行きましたが、「農道のため関係者以外立ち入り禁止」の手前、左に曲がる山上方面に向かう道も立ち入り禁止(理由は表示なし)のチェーンが張られていました。

(2020/09/16訪問)

発掘調査は令和2年12月15日迄。まだ辛うじてフェンス越しに堀が見える。

(2020/10/02訪問)

道の駅山北に駐車して徒歩30分です。フェンス越しに畝堀が見えました。これが無くなるのは残念。

(2021/05/29訪問)

谷峨駅から徒歩で70分くらい掛けて、本城郭跡や堀切跡などを探索しながら案内板付近のフェンスまで登城しました。それより奥は通行禁止なのでフェンス越しに見学。現時点ではまだ発掘時点のまま放置状態でした。車道は途中で通行禁止のチェーンが張ってあるため、徒歩でしか行くことができません。

(2021/06/02訪問)

本日時点で発掘現場はまだ残っていました。フェンス越しに見学できます。

(2021/11/02訪問)

谷峨駅から徒歩片道約40分、まだ高速道路の工事は行われていません。柵越しでの見学でしたが関東ローム層むき出しで滑って登りにくそうです。興味の有る方はお早めに!

(2021/12/27訪問)

車を停めるところはないのでご注意を。

(2022/02/11訪問)

谷峨駅から徒歩約40分。舗装された農道を登ります。山の中腹から茶畑が続き、その道の終点に案内板が見えます。城跡には入ることはできませんが、土塁と虎口と思われる箇所を見ることができました。もうすぐ無くなてしまうと思うと寂しく思います。

(2022/02/26訪問)

JR御殿場線の谷峨駅から徒歩で約15分くらいで、登城道にあたる道の入口に着き、そこから約25分くらい舗装された道を登っていくと、フェンスに囲まれた城址が現れて、説明板が設置されています。高速道路の工事での調査で発見された障子堀はすでに埋め戻されていて、櫓台跡はフェンス越しに確認できました。

(2022/05/04訪問)

かつてはフェンス越しに土塁や堀が見られましたが、現在は第二東名工事のため遺構は完璧に破壊されていました。

(2023/03/21訪問)

城址前の案内板は残っていますが、背後の城址は完全に工事現場と化しており、遺構は消滅していました。

(2023/06/24訪問)

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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