鹿児島城
鹿児島城

[鹿児島県][薩摩] 鹿児島県鹿児島市城山町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.22(--位)
  • 見学時間:56分(--位)
  • 攻城人数:1580(116位)

鹿児島城の訪問ガイド 最新順

鹿児島城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

きゃみさん

城址自体はこじんまりした城ですので探索に時間はかかりませんが、本丸に建っている「鹿児島県歴史・美術センター黎明館」は充実していますので、自分は都合1時間半滞在しました。黎明館には志布志城の模型もあります。

(2024/12/10訪問)

とも

城山展望台から照国神社へ下り、そこから徒歩10分程度で到着。石垣に西南戦争の砲弾を見ることができます

(2023/11/04訪問)

BUG

2020年復元の御楼門が素晴らし過ぎました!
是非とも石垣と一緒に見学してみて下さい。
元々曲輪のあった裏手の城山公園からは、桜島と鹿児島市街が一望出来るので、こちらも併せて訪問してみて下さい。

(2023/08/14訪問)

はっし~

歴史資料センター黎明館の駐車場を利用。堀に蓮が一面に広がっていてきれいでした。

(2023/06/24訪問)

ひよこ豆戦士

カゴシマシティビュー「薩摩義士碑前」下車徒歩1分。スタンプは鹿児島歴史・美術センター黎明館にあります。見どころは城山、北東面の隅石のない石垣(鬼門除け)、西南戦争の弾痕がある石垣、御楼門、北御門跡などです。

(2019/11/13訪問)

蒲原

資料館の黎明館は非常に見応えあり。

(2022/05/20訪問)

山鳩

黎明館内には御楼門完成スタンプコーナーなど無料エリアもあり展示など楽しめた。裏手の駐車場(無料)には係員がいて、御楼門などの見学だけでもOKとのこと。

(2022/07/02訪問)

唄方

2020年に復元された真新しい御楼門と、その奥にある西南戦争の弾痕が残る石垣とのギャップが感慨深い。 城内にある黎明館では鹿児島の歴史を一通り学ぶことが出来、展示が充実していて見応えがあります。

(2022/01/14訪問)

もとき

黎明館(駐車場無料)の展示が素晴らしく、鹿児島城だけではなく志布志城の巨大ジオラマまであります。復元された御楼門の立派さと石垣に残る弾痕のギャップが感慨深いです。

(2021/11/20訪問)

松乃森

鹿児島中央駅前より市電で市役所前下車し徒歩5分程で到着。再建された御楼門が見事です。

(2021/10/17訪問)

はっし~

駐車場は県立図書館裏にある駐車場へ。駐車券に黎明館などの施設で利用証明のサインスタンプをもらうこと。城自体の遺構はそれほどないが、御楼門はとても迫力がありました。黎明館では、古代から近代までの薩摩の歴史を深く学べます。

(2020/12/26訪問)

ろくじゅうかた

近くに照国神社や西郷隆盛像など徒歩で散策が楽しめます。

(2020/12/04訪問)

ひゅーり

城外にも歴史的見どころ満載。ほぼ半日回ったけど、時間が足りない。

(2020/11/27訪問)

みゃお之助

今年復元公開された御楼門、大変すばらしいです。

(2020/08/08訪問)

平日職員

資料館は充実していますが、元々がシンプルな作りだったようで、遺構はあっさりしてます。西郷隆盛の終焉の地と共に見学されても比較的短時間で見学できると思います。

(2020/07/22訪問)

伊勢守

今は御楼門の姿を工事終了待たずに見ることができます。
黎明館が休館の際は、黎明館正面玄関裏の搬入口に入り、職員さんに声をかければ100名城スタンプを押すことができます。
城山からの景色が素晴らしい。

(2020/03/23訪問)

扈三娘

御楼門は改築工事中ですので注意が必要です。

(2020/03/07訪問)

破風無乙景

御楼門が3月に完成予定 工事現場を見学することができます

(2019/12/11訪問)

織姫

御楼門が復元工事中。城山に上がったが雨のため桜島もよく見えず。

(2019/11/13訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

現地にあった「西郷隆盛ゆかりの地を巡る」の案内板を参考にして、終焉の地、西南戦争の銃弾跡、薩摩義士碑などを巡りました。
鹿児島市内の市電・バスは、Suicaなどの交通系ICカードは使えませんでした。

(2019/09/17訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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