岡城
岡城

[大分県][豊後] 大分県竹田市大字竹田2761


  • 平均評価:★★★★☆ 4.09(--位)
  • 見学時間:1時間26分(--位)
  • 攻城人数:1379(136位)

岡城の訪問ガイド 訪問日の古い順

岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

山鳩

無料駐車場に停め、観覧料を払い順路通りに巡った。本丸方面の石垣はもちろん素晴らしいが、家老屋敷跡、普請方跡、近戸門跡もぜひ。七曲りを下っても駐車場に着くが急な下り坂なので要注意。下り終わって振りあおぐと九十九折の石垣がまた絶景だった。

(2020/03/27訪問)

平日職員

「荒城の月」のモデルとなった山城。石垣が見事です。正門までくればあとは比較的平面で、気軽に散策できると思います。

(2020/04/05訪問)

ぎんちよ

こんなに巨大な城跡だとは思っていませんでした。高低差ありますし、ルートも一つではないので、制覇しようとすれば3時間くらいかかるかと。さすが「最強の城」でした。

(2020/08/07訪問)

テックの

各ポイントで解説を聞けるiPadを貸していただけました。

(2020/10/16訪問)

おーたん

岡城時空散歩ARガイドが便利。

(2020/11/27訪問)

CLAD

駐車場から最も遠い下原門跡までは訪れる人が少ないですが、築城時には正門だったそうで、戦国山城の雰囲気が残る趣のある場所です。また西の丸の奥の近戸門跡は遺構も眺望も良いうえ、そこから七曲りの坂を下ると山の湧水池があったりするのでオススメです。

(2020/12/06訪問)

masa

広大な城でびっくりしました。有料ですが家臣の屋敷跡なども含めてきちんと整備されていて、見学しやすい。

(2020/12/28訪問)

みゃお之助

三の丸高石垣をはじめ、太鼓櫓門の石垣や大手門の石垣など多くの見所があります。特に中川覚左衛門屋敷跡から見る本丸側の石垣群は九州一です。

(2020/12/29訪問)

ゆう

見応えのある石垣群、素晴らしい眺望。工事車両が少し写り込みますが満足できました。

(2021/02/27訪問)

たむらまろ

竹田市まで行くのは結構大変です。しかし多くの観光客が訪れていました。三の丸北側の高石垣が見事!お城の近くに荒城の月が流れるメロディロードがありますので車で行かれるときは是非。

(2021/03/22訪問)

ハリー

とにかく広くて歩くので歩きやすい靴が良いです。

(2021/03/22訪問)

しし丸

絶景です!!

(2021/11/04訪問)

新井智重

ARの説明を聞きながら回っていくと、あっという間に2時間オーバー…電車の時間もあって最後は駆け足になってしまい残念でした。本丸から見える道路を車が通過したときに「荒城の月」が聞こえ、感動しました。

(2022/01/04訪問)

いとひろ

22年3月現在、駐車場から城域へは大手門跡を通るルートに限られてます。また各所で保全工事していただいてますのでご注意を。

(2022/03/16訪問)

薩摩 芋子

広いので、しっかり見ようと思ったら1時間半以上かかります。

(2022/03/26訪問)

わっしょい

想像以上に規模が大きく早足で見ても城全体を巡るのに約2時間半かかります。

(2022/06/27訪問)

小六

AR音声ガイドをダウンロードして使うと色々説明が聞けて便利です。ただ、このお城は基本、柵とかがないので、スマホ画面に集中しすぎて転落しないよう気を付けないといけません。

(2022/08/29訪問)

はっし~

台風の影響による倒木が城内数カ所ありますが、攻城可能でした。

(2022/09/23訪問)

フロ

駐車場はひとつで、そこで入城料大人300円を払います。駐車場から大手門跡も思ったより距離はなく広大な城址ですが、歩きやすくゆっくり見る事ができます。眺めも最高。本丸跡に休憩所があり、トイレとピアノがありました。自由に弾いて良いと言うのでちょっとだけ弾いてみました。

(2023/03/06訪問)

平日職員

竹田市の資料館が新しくなりました。岡城に関する部分は無料ですので、時間のある方は、おすすめです。

(2023/03/25訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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