あのねのね2140(さくまもりまさ)さん 奉行 サポーター   フォロー

城好きおじいさんです。メジャーなお城に限らず郷土史レベルのお城にも顔を出しています。

あのねのね2140さんのタイムライン

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-17)

集水桝(井戸)
集水桝(井戸)

雨水を溜めた場所と考えられています。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-17)

本丸からの眺望(御嶽山方面)
本丸からの眺望(御嶽山方面)

兼山城下町や兼山橋、兼山ダムが見えました。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) の写真をアップしました(2024-04-15)

書院の明銭釘隠し
書院の明銭釘隠し

銭の釘隠しは非常に珍しいそうです。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) の写真をアップしました(2024-04-15)

旧小笠原家書院(南東から)
旧小笠原家書院(南東から)

国指定重要文化財です。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) の写真をアップしました(2024-04-15)

小笠原家日用品の展示
小笠原家日用品の展示

重箱、懸け盤膳、湯筒、盃で小笠原家家紋「三段菱」が施されています。資料館に展示されていました。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) の写真をアップしました(2024-04-15)

書院門
書院門

江戸時代の建物ではなく明治期のものだそうです。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) の写真をアップしました(2024-04-15)

伊豆木陣屋駐車場
伊豆木陣屋駐車場

県道491号線(親田中村線)沿いにあります。

あのねのね2140さん が  伊豆木陣屋(長野県飯田市) を攻城しました(2024-04-13)

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-13)

三の丸門跡
三の丸門跡

門の礎石があります。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-13)

出丸の状況
出丸の状況

出丸には駐車場とトイレがあります。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-13)

大手道
大手道

第1駐車場から大手道を登るとこの蘭丸広場に到着します。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-13)

烏龍神社
烏龍神社

天守から蘭丸広場に移設された神社だそうです。金山城は別名「烏龍城」と呼ばれています。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-11)

本丸に建つ城址碑
本丸に建つ城址碑

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-11)

冠木門
冠木門

第2駐車場から蘭丸広場へ向かう途中にあります。紅白の花桃が美しく咲き誇っていました。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-11)

搦手口
搦手口

米蔵跡南側奥の搦手口でこの場所から三の丸に登ったと思われます。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-11)

米蔵跡広場
米蔵跡広場

美濃金山城が築城された時期と同じ頃米蔵は造られ、江戸時代には代官屋敷があったと伝えられています。

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-04-11)

米蔵跡広場と米蔵石垣
米蔵跡広場と米蔵石垣

石垣は高さ6m、長さ40mの野面積み高石垣です。左側の巨木は樹令150年のケヤキです。

あのねのね2140さん が「 烏峰城(美濃金山城) 御城印」をコレクションしました(2024-04-10)

あのねのね2140さん が  美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城しました(2024-04-10)

あのねのね2140さん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-04-10)

小牧山歴史館(北側から)
小牧山歴史館(北側から)

歴史館背面の状況です。

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今日のレビュー

奇蹟―風聞・天草四郎

長崎城めぐりの前に面白い小説はないか検索してヒットした書籍です。
歴史に疎い自分でも当時の様子がよく理解できました。
島原城、原城を攻城するにあたり、何故一揆を起こさなくてはならなかったか…
当時の切支丹、若き天草四郎、小西行長の元家臣達の働き、キリスト教の教えを方言を交えながら詳しく書かれております。

攻城された、今から行かれる方々にオススメできる作品です。

デュラけんさん)

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