Z1号(ぜっといちごう)さん 武将   フォロー

ウォーキングのために城跡巡りを始めました。

Z1号さんのタイムライン

Z1号さん が  稲付城(東京都北区) を攻城しました(2024-05-02)

Z1号さん が  滝野川城(東京都北区) を攻城しました(2024-05-02)

Z1号さん が  平塚城(東京都北区) を攻城しました(2024-05-02)

Z1号さん が  飛鳥山城(東京都北区) を攻城しました(2024-05-02)

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) の写真をアップしました(2024-04-23)

二合田用水と新城館跡の間の堀切
二合田用水と新城館跡の間の堀切

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) の写真をアップしました(2024-04-23)

本丸手前の虎口
本丸手前の虎口

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) の写真をアップしました(2024-04-23)

日影の井戸前の虎口(上からの情景)
日影の井戸前の虎口(上からの情景)

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) の写真をアップしました(2024-04-23)

日影の井戸前にある虎口(下からの情景)
日影の井戸前にある虎口(下からの情景)

石垣とかも凄いんです。凄いんですけど、なぜかこんな写真を撮ってしまう…

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) の写真をアップしました(2024-04-23)

にほんまつ城報館
にほんまつ城報館

登城の前に寄るのをお勧めします。

Z1号さん が  福島城(福島県福島市) の写真をアップしました(2024-04-23)

県庁裏の現存する土塁
県庁裏の現存する土塁

栃木県の前橋城といい、城の土塁は県庁の駐車場の仕切になる様に義務付けられているのだろうか(笑)。

Z1号さん が  福島城(福島県福島市) の写真をアップしました(2024-04-23)

板倉神社にある、板倉氏時代の縄張図の案内版
板倉神社にある、板倉氏時代の縄張図の案内版

大手門先の案内版の縄張図と比べて見ると、縄張りがかなり異なっています。はてさて。

Z1号さん が  福島城(福島県福島市) の写真をアップしました(2024-04-23)

大手門先にある福島城縄張図の案内版
大手門先にある福島城縄張図の案内版

この案内板縄張図では大仏橋の手前が本丸ですが、別の板倉氏時代の縄張り図案内版では、そこは三の丸となっており、本丸が殿中の位置に移動しています。戦国終焉後の時代の流れで政務の中心を本丸としたのか、単に資料が無いので分からないのか、どちらなんでしょうか。

Z1号さん が  二本松城(福島県二本松市) を攻城しました(2024-04-23)

Z1号さん が  小山城(福島県福島市) を攻城しました(2024-04-22)

Z1号さん が  福島城(福島県福島市) を攻城しました(2024-04-22)

Z1号さん が  万木城(千葉県いすみ市) の写真をアップしました(2024-04-21)

模擬天守脇の廓にある正一位城山稲荷宮
模擬天守脇の廓にある正一位城山稲荷宮

「正一位」は律令制の最高位で、神社でも20社も無かったはずと思った所、稲荷神社の場合「伏見稲荷が勧請した御神体には正一位の神階を授けるべし」と後鳥羽天皇が勅許を出したらしく、全国で正一位の稲荷神社が増えたとか(笑)。

Z1号さん が  万木城(千葉県いすみ市) の写真をアップしました(2024-04-21)

北側丘上の廓
北側丘上の廓

廓手前に社(左)が建っていました。

Z1号さん が  万木城(千葉県いすみ市) の写真をアップしました(2024-04-21)

麓から少し登った所にある北側丘上の廓への登城口(左側)
麓から少し登った所にある北側丘上の廓への登城口(左側)

登城路は模造薪の階段で整備されていました。

Z1号さん が  国府台城(夷隅郡)(千葉県いすみ市) の写真をアップしました(2024-04-21)

国道465号線沿いにある登城口(五柱神社参道)
国道465号線沿いにある登城口(五柱神社参道)

道向かいにファミリーマートがあるので、それを目指すのが良いと思います。

Z1号さん が  大野城(千葉県いすみ市) の写真をアップしました(2024-04-21)

道路の向こう側にある廓
道路の向こう側にある廓

案内版によると、道路はかつては堀切で、向こう側のJ廓と隔てていたとのこと。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

村上義清と信濃村上氏―坂城町信濃村上氏フォーラム記念誌

信州大学の先生が、北信濃の戦国大名 村上氏のお膝元である坂城町で行った講演を書籍化したものです。
村上氏(因島村上水軍も出てきます)に興味のある方限定ですが、郷土の歴史が楽しく学べます。また、坂城町が郷土の歴史を活用した町おこしについて奮闘している様子も書かれており、好感が持てます。

茶々さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る