城の分類は問わず攻城しています。外郭跡を辿るのが好きです。
2024年は甲州街道と富士みち(富士登山含む)を歩いているので攻城は控えめです。
 |
なめだんごさん が  井戸枠（平塚市）平塚文化芸術ホールにあります。東京都から平塚市に寄贈されたそうです。 |
|
なめだんごさん が  竪堀と土橋 |
|
なめだんごさん が  虎口石積 |
|
なめだんごさん が  虎口石積登城口から最初に迎える石積の虎口です |
|
なめだんごさん が  虎口(城址西側) |
|
なめだんごさん が  不動明王像 |
|
なめだんごさん が  主郭 虎口 |
|
なめだんごさん が  主郭門跡(西側) |
|
なめだんごさん が  門跡主郭東の郭 |
|
なめだんごさん が  切岸の石積 |
|
なめだんごさん が  主郭西堀切石積が用いられています |
|
なめだんごさん が |
|
なめだんごさん が  内松陰門 |
|
なめだんごさん が  天守台石垣 |
|
なめだんごさん が  天守台の勾配 |
|
なめだんごさん が  中の門跡 |
|
なめだんごさん が  坂下門石垣笑い積み |
|
なめだんごさん が  石切場 矢穴矢穴の下書きか小さい点が連なって打ち込まれています |
|
なめだんごさん が  稲荷曲輪二つの合坂 |
|
なめだんごさん が  稲荷櫓 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
（
デュラけんさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
江戸城（東京都千代田区）
要害山城（山梨県甲府市）
恒屋城（兵庫県姫路市）
甲府城（山梨県甲府市）