まるとり

まるとり()さん 武将   フォロー

大洲城へ行く計画をした際に出合った
【攻城団】
1年過ぎた今も相変わらず
『あぁすごいなぁ…』を感じるのを楽しみにお城を訪れています。

攻城団で多くの城を知り、中四国の『行きたいお城』が増え続けています!!

『あっぱれ』をありがとうございます。
いつも嬉しく思います😊

まるとりさんのタイムライン

まるとり

まるとりさん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2024-04-29)

天守から見る乾櫓跡
天守から見る乾櫓跡

天守最上階から見た乾櫓跡です。

まるとり

まるとりさん がコレクション「 松江城 御城印 第2版 」にコメントしました(2024-04-28)

購入はしませんでしたが、2024 年 4 月 27 日 (土) ~ 5 月 6 日 (月) のゴールデンウィーク期間限定で、特別バージョンの「松江城御城印」を販売 が販売されていました。

まるとり

まるとりさん が「 松江城 御城印 第2版 」をコレクションしました(2024-04-28)

まるとり

まるとりさん が  松江城(島根県松江市) を攻城しました(2024-04-27)

まるとり

まるとりさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-26)

まるとり

まるとりさん が「 湯築城跡 御城印 令和5年版 」をコレクションしました(2024-04-22)

まるとり

まるとりさん がアイコンを変更しました(2024-04-19)

まるとり

まるとりさん が  湯築城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-04-17)

搦手門
搦手門

搦手門の説明板は城内側にあります。

まるとり

まるとりさん が  湯築城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-04-17)

大手門
大手門

案内板によると土橋を渡った内側に城内で最も大きな空間があるので、城の構造からもこの場所が表門であったと推定されているそうです。

まるとり

まるとりさん が  湯築城(愛媛県松山市) を攻城しました(2024-04-17)

まるとり

まるとりさん が  彦根城(滋賀県彦根市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-14)

まるとり

まるとりさん が  出石城(兵庫県豊岡市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-11)

まるとり

まるとりさん が  萩城(山口県萩市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-02)

まるとり

まるとりさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2024-04-01)

転用石 発見!
転用石 発見!

2つの転用石が映るよう撮りました。

まるとり

まるとりさん が  神足城(京都府長岡京市) を攻城しました(2024-04-01)

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まるとりさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2024-04-01)

光秀出陣テラスから
光秀出陣テラスから

南門の敵の兵に横矢を掛けていたと考えられているそうです。

まるとり

まるとりさん が「 勝龍寺城 御城印 明智光秀最期の城版 」をコレクションしました(2024-04-01)

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まるとりさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2024-04-01)

北門枡形虎口
北門枡形虎口

北門枡形虎口テラスから礎石も入るように撮りました。

まるとり

まるとりさん が  大阪城(大阪府大阪市) を攻城しました(2024-04-01)

まるとり

まるとりさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか? 」への回答が更新されました(2024-04-01)

「攻城団」とはどんな存在か…私にとっては好奇心を掻き立てられる存在です。
毎日 皆さんの写真をみては『えーなぁ 行ってみたいなぁ』『見てみたいなぁ』と思っています。
休憩時間の癒やしでもあります😄 お昼ごはん食べながらタイムラインを見るのが定番です!!

私に身近な都道府県や大河ドラマ・映画で興味を持った人物を検索して行きたいお城につなげて利用しています。
行く前や行った先では皆さんのメモや写真も活用しています。

画像は『私も見てみたい!』を叶えてきた1つ松山城の登り石垣です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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