2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。
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ちかいさん が  落合屋敷の石垣屋敷跡の石垣は総じてこれぐらいの高さが多いです。 |
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ちかいさん が  大石垣からの眺望ここらで植林の整備がされていて、眺望が素晴らしい。 |
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ちかいさん が |
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ちかいさん が |
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ちかいさん が  堀側からみる土塁 |
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ちかいさん が  堀とつつじ |
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ちかいさん が  函館奉行所と五稜郭タワー |
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ちかいさん が  裏門より見隠塁とタワー見隠塁の役目果たしてます |
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ちかいさん が  五稜郭よりタワー広々とした城址に土塁、堀、石垣など素晴らしい |
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ちかいさん が  土塁・石垣見所沢山 |
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ちかいさん が  半月堡から見る半月堡の役割が判りやすい |
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ちかいさん が  五稜郭タワーより五稜郭全貌 |
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ちかいさん が  夕景のタワーとつつじランニングコース |
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ちかいさん が  堀と土塁の夕景堀の大きさと土塁の高さが判ります |
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ちかいさん が  矢不来（やふらい）天満宮左手に茂別館跡の石碑 |
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ちかいさん が  発掘調査中館跡の土台となる石がかなり浅い所から出土されており、配置から見て館が一つでは無く、分割されていた様子が見て取れるとの事。 |
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ちかいさん が  城址風景城址風景。車が映っている辺りに調査の方々も停めておられます。 |
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ちかいさん が  砂館神社上之国館の勝山館、花沢館に比べると… |
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ちかいさん が  搦手の空堀 |
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ちかいさん が  登城口近くの散策マップこの手作り感が何ともいえない |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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