ちかい

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2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。

ちかいさんのタイムライン

ちかい

ちかいさん が「 沼津城 御城印 [沼津四大城御城印] 」をコレクションしました(2023-07-23)

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ちかいさん がコレクション「 沼津城 御城印 [沼津四大城御城印] 」にコメントしました(2023-07-23)

沼津駅2階の沼津観光案内所で沼津城、三枚橋城、長浜城、興国寺城の4つが購入できます。

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ちかいさん が  沼津城(静岡県沼津市) を攻城しました(2023-07-23)

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ちかいさん がスポット「 一夜城Yoroizuka Farm マルシェ 」にコメントしました(2023-07-23)

鎧塚ファーム

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ちかいさん がコレクション「 石垣山城 コラボチラシ 」にコメントしました(2023-07-23)

窓口で確認するも在庫など全く無しとの事。小田原城のチラシも展示は無く、棚奥に片付けられてました。

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ちかいさん が  下社城(愛知県名古屋市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-06-30)

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

天守台址
天守台址

近い所は封鎖されてますが、一旦城壁に上がると封鎖はされておらず天守台手前まで来れます。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

本丸石垣
本丸石垣

京阪電車高架下のパーキングより撮影

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

敷地内の稲葉神社
敷地内の稲葉神社
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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

淀城の堀に広がる蓮【淀姫】
淀城の堀に広がる蓮【淀姫】
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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

堀

近くに淀城の蓮(淀姫)の案内あるも肝心の蓮は反対側にあり、そちらは整備が行き届いていない。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

荒れ放題…天守台
荒れ放題…天守台

こちら左側の登り口は封鎖されてますが、城壁に登ると写真右側の方から天守台手前まで来れます。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

稲葉藩主の歴史
稲葉藩主の歴史

この辺りに観光スポットが必要ないのか判りませんが、きちんと整備して調査すればきちんとした石垣や堀も残されており、良いと思う。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

淀城址
淀城址

至る所に草だらけ。少し離れた道路で除草作業をしていたが、よっぽどこちらにお金を使うべき。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

与杼神社
与杼神社

淀城直結の駐車場。残念ながらこちらの神社の方が淀城より整備されているのが悲しい現実。

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ちかいさん が  淀古城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

淀古城址碑
淀古城址碑

敷地内入って分かれ道直ぐの所にひっそりと。

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ちかいさん が  淀古城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-06-27)

妙教寺
妙教寺

この右側に参拝者駐車場。

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ちかいさん が  淀城(京都府京都市) を攻城しました(2023-06-27)

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ちかいさん が  淀古城(京都府京都市) を攻城しました(2023-06-27)

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ちかいさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-06-20)

駐車場入り口にある石碑
駐車場入り口にある石碑

どうせなら本丸か天守近くにあればいいのに…

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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