ちかい

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2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。

ちかいさんのタイムライン

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ちかいさん が  宇佐山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

宇佐八幡宮手前のスペース
宇佐八幡宮手前のスペース

こちらの手前と道路挟んだ車止めの所に駐車スペースがありますが、そこまでの道路は車高が低い車は諦めて近江神宮から頑張りましょう。

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ちかいさん が  宇佐山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

登城口
登城口

左側道路は宇佐八幡宮へ、赤のポールと看板の間が登城口になってます。

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ちかいさん が  大津城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

三井寺表門
三井寺表門

大津城は遺構など無く見る所がないので、大津市歴史博物館と三井寺を一緒に周られる事をお勧めします。元湖南市常楽寺の門が伏見城に移され後に徳川家康によって三井寺に寄進されてます。

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ちかいさん が  大津城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

復元模型とチラシ
復元模型とチラシ

スカイプラザ浜大津6階にある復元模型と攻城団チラシ

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ちかいさん が  大津城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

城址
城址
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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

膳所神社
膳所神社

膳所神社石碑と膳所城から移築された表門

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ちかいさん が「 大津城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2023-09-07)

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ちかいさん が  堅田陣屋(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

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ちかいさん が  坂本城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

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ちかいさん が  宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

宇佐山八幡宮手前に5~6台の駐車スペースあり。そこから登城口まで徒歩2分ほどです。

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ちかいさん が  大津城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

膳所神社表門
膳所神社表門

旧膳所城の移築された城門で重要文化財

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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

本丸石垣
本丸石垣

本丸の琵琶湖側の石垣

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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

二の丸御殿
二の丸御殿

二の丸御殿・政庁を本丸側から撮影

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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-09-07)

膳所城
膳所城

是非現存で見たかったですね

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ちかいさん が  膳所城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

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ちかいさん が  瀬田城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-09-07)

ちかい

ちかいさん がマイベストキャッスルを更新しました。1位には  徳山館(北海道松前町) が選ばれています!(2023-08-06)

城址の整備もされていて、大手門前の空堀や切岸に眺望も素晴らしく感動致しました。基本ガイダンス館からの攻城と思いますが是非一度曲がり虎口あたりまで下って登城してほしいです。山中城好きの方には是非訪れてほしい。

ちかいさんのマイベストキャッスル
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ちかいさん が  小山城(静岡県吉田町) の写真をアップしました(2023-07-27)

三日月堀
三日月堀

奇麗に整備され残っています。

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ちかいさん が  小山城(静岡県吉田町) の写真をアップしました(2023-07-27)

階段
階段

能満寺から小山城に至る急階段。だから駐車場から徒歩8分なんだ…。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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