息子に 「敵が攻めてきたら、この橋を落とすんや」 と、彦根城天秤櫓の廊下橋の役割を説明していたら、息子から 「ってか、ここまで攻められたらほぼ落城やん」 と言われて絶句してしまった者です。
御本丸御庭番衆草むしり係さん が 松江城(島根県松江市) を攻城しました(2023-03-05)
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戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
( デュラけんさん)
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