サケおにぎり

サケおにぎり(さけおにぎり)さん 侍大将   フォロー

明智光秀公が大好きな伊勢国在住のサケおにぎりです。変な名前ですがよろしくお願いします。
お城巡りは月1くらいですがお城、歴史、伊勢の郷土史も好きで、勉強中。
改めてよろしくお願いします!

サケおにぎりさんのタイムライン

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  禅林寺城(三重県菰野町) を攻城しました(2024-01-11)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  三瀬館(三重県大台町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-01-11)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊坂城(三重県四日市市) の写真をアップしました(2024-01-07)

伊坂城本丸前石つぶて
伊坂城本丸前石つぶて

たくさん本丸前に石つぶてがありました。

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊坂城(三重県四日市市) の写真をアップしました(2024-01-06)

伊坂城 櫓門礎石跡説明板
伊坂城 櫓門礎石跡説明板

とてもしっかり、伊坂城の歴史から伊坂氏について、櫓門礎石について書かれていました。

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊坂城(三重県四日市市) の写真をアップしました(2024-01-06)

伊坂城 櫓門礎石跡
伊坂城 櫓門礎石跡
サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊坂城(三重県四日市市) を攻城しました(2024-01-06)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  杉谷城(三重県菰野町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-01-04)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2023-12-10)

岡崎城巽櫓台石垣
岡崎城巽櫓台石垣
サケおにぎり

サケおにぎりさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2023-12-10)

岡崎城秋の清海堀と天守閣
岡崎城秋の清海堀と天守閣

紅葉がとても綺麗でした。

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2023-12-10)

岡崎城大手門
岡崎城大手門
サケおにぎり

サケおにぎりさん が「 岡崎城 御城印 「どうする家康」完走記念限定御城印『家康公と瀬名のきずな』 」をコレクションしました(2023-12-10)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が「 岡崎城 御城印 」をコレクションしました(2023-12-10)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2023-12-10)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  百済寺城(滋賀県東近江市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-12-09)

サケおにぎり

サケおにぎりさん の読者投稿欄「あなたが思う、戦国時代における重大ニュースを3つまで答えてください 」への回答が更新されました(2023-12-01)


鉄砲伝来 まず日本の戦を大きく変えた鉄砲。これがあってこそ長篠の戦いで信長軍が勝てた、戦国最強と言われた武田騎馬隊があっさり倒され信長の力が世に示された。信長の天下布武が一つ進んだであろう。篭城戦でも影響を与えた。もちろん野戦でも。
山崎の戦い この戦で羽柴秀吉が天下人になる大きな一歩になり、また、家康にも危険をもたらした。織田家重臣明智光秀公の軍が壊滅、それを世に示されたことで諸大名、織田家家臣の心が変化したと思う。またその勢いのまま、柴田勝家公も自害に追い込んだ。これでもはや秀吉の天下になったと言える。そして秀吉がいろいろな政をして、死。そして関ヶ原の戦い。
関ヶ原の戦い この戦で家康の力が世に示された。朝廷にも。その力を恐れ朝廷は、征夷大将軍に任命し、家康も幕府を開き、豊臣と戦、とうとう家康の天下になったというきっかけになったと思う。

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サケおにぎりさん が  松ヶ島城(三重県松阪市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-25)

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サケおにぎりさん が  玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-23)

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サケおにぎりさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-23)

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊勢上野城(三重県津市) の写真をアップしました(2023-11-19)

伊勢上野城の瓦
伊勢上野城の瓦

伊勢上野城は、出土品は少なく、数少ないものです。

サケおにぎり

サケおにぎりさん が  伊勢上野城(三重県津市) の写真をアップしました(2023-11-19)

伊勢上野城模型
伊勢上野城模型

繊細に復元されており、竪堀などがあったことがわかります。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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