ふじたかし

ふじたかし()さん 大老   フォロー

(未入力) 

ふじたかしさんのタイムライン

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-04-04)

外曲輪東虎口付近の大空堀
外曲輪東虎口付近の大空堀

広大な城域が良く整備されており、最高の散策が楽しめる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-04-04)

中城南東虎口
中城南東虎口

土塁と堀が巡り郭が明確で当時の縄張りも想像しながら歩くことができる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) を攻城しました(2023-04-04)

ふじたかし

ふじたかしさん が  柿岡城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2023-04-03)

土塁
土塁

小学校と保育所の間に残る土塁。

ふじたかし

ふじたかしさん が  柿岡城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2023-04-03)

丸の内稲荷
丸の内稲荷

小学校内の本丸跡地に立つ神社

ふじたかし

ふじたかしさん が  片野城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2023-04-03)

三郭
三郭

三郭となる七代天神社参道

ふじたかし

ふじたかしさん が  片野城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2023-04-03)

二郭登城口
二郭登城口

看板と石碑のある現代のメイン入城口。

ふじたかし

ふじたかしさん が  平塚城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-04-03)

平塚神社参道
平塚神社参道

桜咲く境内。

ふじたかし

ふじたかしさん が  柿岡城(茨城県石岡市) を攻城しました(2023-04-03)

ふじたかし

ふじたかしさん が  片野城(茨城県石岡市) を攻城しました(2023-04-03)

ふじたかし

ふじたかしさん が  平塚城(東京都北区) を攻城しました(2023-04-03)

ふじたかし

ふじたかしさん が  皿沼城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

案内板
案内板

城のあった頃は高台だったようだが、煉瓦の原料として切り取られ、完全に農地となっており、遺構はない。

ふじたかし

ふじたかしさん が  深谷城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

模擬石垣
模擬石垣

整備された城址公園には、美しい模擬石垣がある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  深谷城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

水堀跡
水堀跡

城址公園に隣接する富士浅間神社に水堀跡がある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  皿沼城(埼玉県深谷市) を攻城しました(2023-03-28)

ふじたかし

ふじたかしさん が  深谷城(埼玉県深谷市) を攻城しました(2023-03-28)

ふじたかし

ふじたかしさん が  庁鼻和城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-27)

国済寺境内にある土塁
国済寺境内にある土塁

国済寺境内が城址。本堂裏手は広く、上杉氏歴代の墓と土塁がある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  庁鼻和城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-27)

上杉憲英公の墓
上杉憲英公の墓

国済寺境内が城址。本堂裏手に上杉氏歴代の墓と土塁がある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  東方城(埼玉県深谷市) の写真をアップしました(2023-03-27)

さくら保育園横の土塁と空堀
さくら保育園横の土塁と空堀

城域は広く、宅地や農地、藪が多い。土塁や空堀があちこちに点在して残っている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  本庄城(埼玉県本庄市) の写真をアップしました(2023-03-27)

桜咲く城山稲荷神社参道
桜咲く城山稲荷神社参道

城山稲荷神社の参道は桜が満開。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大名格差~江戸三百藩のリアル~

江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る