ふじたかし

ふじたかし()さん 大老   フォロー

(未入力) 

ふじたかしさんのタイムライン

ふじたかし

ふじたかしさん が  中村城(栃木県真岡市) の写真をアップしました(2023-04-07)

二重空堀
二重空堀

遍照寺をぐるりと囲む土塁と空堀が見事。北側の二重堀は素晴らしい。

ふじたかし

ふじたかしさん が  八木岡城(栃木県真岡市) の写真をアップしました(2023-04-07)

登城口
登城口

小丘がそのまま城址縄張り。小規模だが、土塁と曲輪が明確に残る。

ふじたかし

ふじたかしさん が  中村城(栃木県真岡市) を攻城しました(2023-04-07)

ふじたかし

ふじたかしさん が  八木岡城(栃木県真岡市) を攻城しました(2023-04-07)

ふじたかし

ふじたかしさん が  桜町陣屋(栃木県真岡市) の写真をアップしました(2023-04-06)

二宮尊徳墓域
二宮尊徳墓域

陣屋の南側に隣接する蓮城院にある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  桜町陣屋(栃木県真岡市) の写真をアップしました(2023-04-06)

土塁上に咲く桜
土塁上に咲く桜

美しく整備された土塁や庭園が素晴らしい。

ふじたかし

ふじたかしさん が  桜町陣屋(栃木県真岡市) を攻城しました(2023-04-05)

ふじたかし

ふじたかしさん が  小栗城(茨城県筑西市) の写真をアップしました(2023-04-05)

土塁に囲まれた本丸
土塁に囲まれた本丸

急坂を登ると山頂本丸。藪も多いが、空堀や堀切がよく残っている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  久下田城(茨城県筑西市) の写真をアップしました(2023-04-05)

主郭南側の土橋と虎口
主郭南側の土橋と虎口

広い主郭を堀が囲む。二郭は畑地になっているが、それを囲む堀がわずかに残る。

ふじたかし

ふじたかしさん が  伊佐城(茨城県筑西市) の写真をアップしました(2023-04-05)

観音寺東側の低地と五行川
観音寺東側の低地と五行川

観音寺、観音堂の寺域が縄張り。境内地なりになっており、遺構はほぼ見受けられないが、東の五行川に沿う要塞として機能していたのだろう。

ふじたかし

ふじたかしさん が  小栗城(茨城県筑西市) を攻城しました(2023-04-05)

ふじたかし

ふじたかしさん が  久下田城(茨城県筑西市) を攻城しました(2023-04-05)

ふじたかし

ふじたかしさん が  伊佐城(茨城県筑西市) を攻城しました(2023-04-05)

ふじたかし

ふじたかしさん が  下館城(茨城県筑西市) の写真をアップしました(2023-04-04)

城山八幡神社にある石碑と標柱
城山八幡神社にある石碑と標柱

城山八幡神社と下館小学校が主な縄張り。遺構はないが、歩き回ると舌状台地の絶妙な場所に築城されていることが分かる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  海老ヶ島城(茨城県筑西市) の写真をアップしました(2023-04-04)

土塁と空堀
土塁と空堀

新善光寺境内地南端にある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  下館城(茨城県筑西市) を攻城しました(2023-04-04)

ふじたかし

ふじたかしさん が  海老ヶ島城(茨城県筑西市) を攻城しました(2023-04-04)

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-04-04)

中城と外曲輪を分ける堀
中城と外曲輪を分ける堀

背景は加波山。眺望も抜群で言うことなし。

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-04-04)

外曲輪東虎口付近の大空堀
外曲輪東虎口付近の大空堀

広大な城域が良く整備されており、最高の散策が楽しめる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-04-04)

中城南東虎口
中城南東虎口

土塁と堀が巡り郭が明確で当時の縄張りも想像しながら歩くことができる。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大名格差~江戸三百藩のリアル~

江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る