詳しくはありませんが遠出のついでに城を見るのが好きです。
日本百名城、続日本百名城スタンプラリー挑戦中です。
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わっしょいさん が  南東から見た天守 |
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わっしょいさん が  本丸から見た太鼓門櫓 |
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わっしょいさん が  太鼓門内部 |
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わっしょいさん が  ひこにゃんと天守 |
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わっしょいさん が  太鼓門櫓 |
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わっしょいさん が  太鼓丸東側石垣 |
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わっしょいさん が  天秤櫓内部（西側） |
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わっしょいさん が  天秤櫓内部から見た廊下橋 |
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わっしょいさん が  天秤櫓内部（東側） |
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わっしょいさん が  天秤櫓入り口 |
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わっしょいさん が  太鼓丸から見た天秤櫓 |
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わっしょいさん が  天秤櫓内部 |
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わっしょいさん が  鐘の丸跡 |
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わっしょいさん が  天秤櫓 |
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わっしょいさん が  鐘の丸虎口多聞櫓石垣 |
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わっしょいさん が  鐘の丸虎口 |
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わっしょいさん が  天秤櫓石垣こちら側の石垣は嘉永七年（1854）に修復しているため切石での切り込みハギ積みになっています。 |
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わっしょいさん が  石段から見た天秤櫓 |
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わっしょいさん が  表門山道脇の山切岸 |
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わっしょいさん が  表門山道 |
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ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。
（
幸丸さん）
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彦根城（滋賀県彦根市）