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詳しくはありませんが遠出のついでに城を見るのが好きです。
日本百名城、続日本百名城スタンプラリー挑戦中です。

わっしょいさんのタイムライン

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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-22)

井戸曲輪石垣と本丸石垣(上)
井戸曲輪石垣と本丸石垣(上)
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-22)

井戸曲輪虎口
井戸曲輪虎口
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-22)

井戸曲輪
井戸曲輪
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わっしょいさん が  観音寺城(滋賀県近江八幡市)の城活ノートを更新しました(2024-08-22)

まずは安土駅の観光案内所で観音寺城周辺観光案内図をいただき城までのルートを教えてもらいました。
私は初めから城北側から旧追手道を登るつもりだったので日本百名城スタンプの置いてある石寺楽座会館までの道を教えてもらい徒歩だと少し距離があるのでレンタサイクルを借りることにしました。
観光案内所の方の話によるとレンタサイクルは駅前に2件ありますがどちらもかなりご高齢の方がやられてるそうで今の時間(10時頃)なら観光案内所から見て奥の店がいいけど事務所には誰もいないので奥へ声をかけてくださいとのことでした。
出て来られたのはお話の通り御年80歳はゆうに超えているおばあちゃんで耳が少し遠いようでしたが無事借りることができ料金は5時間で1000円でした。
安土駅から石寺楽座会館までは自転車で約15分で途中少し登り坂がありますがほぼ平らな道です。
石寺楽座会館で日本百名城スタンプを押して自転車を止めさせて欲しいと中の方へお願いした後にいよいよ観音寺城を目指します。
石寺楽座会館から約10分で旧追手道と観音正寺へ向かう赤坂道の分岐である日吉神社に到着しそこから予定通り御屋形跡を経由して旧追手道を登ります。
旧追手道は地元のボランティアの方が木々にピンク色のリボンで目印を付けてくれているのでそれほど迷わずに登ることができますが想像以上に険しい山道で草木と蜘蛛の巣をかき分けながら登っていきます。
途中、一旦観音正寺へ登る車道に出ますが追手道に再度入る場所に旗が立っているので迷うことはありません。
御屋形跡から木村邸跡を経由して約40分で大石垣へ到着し眼下を走る新幹線を見ながら暫し休憩がてら眺望を楽しみます。
そこから池田丸〜落合丸〜平井丸〜三の丸を経由し大石垣から約20分で本丸跡に到着です。
石寺楽座会館を出発してからここまで約80分です。
本丸跡周辺を散策後、本丸から約10分で観音正寺に到着し御城印をいただき少し休憩した後に本来の登城道である観音正寺の参道の石段で下城します。
この石段は約1200段あるそうで観光案内所の方もここから登るのはおすすめできないと仰っていましたが確かに下るのもかなりキツい石段です。
観音正寺から登城道入り口の日吉神社を経由して1時間弱かけて石寺楽座会館に到着。
石寺楽座会館を出発してから石寺楽座会館に戻るまでトータル約2時間40分の攻城時間でした。
写真は旧追手道です。

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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手門桝形石垣(上が鐘の丸石垣)
大手門桝形石垣(上が鐘の丸石垣)
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手門桝形
大手門桝形
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手門跡
大手門跡
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手門橋
大手門橋
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手門橋から見た城南西側内堀
大手門橋から見た城南西側内堀
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手山道から見た天秤櫓
大手山道から見た天秤櫓
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

大手山道
大手山道
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

太鼓門前の時報鐘
太鼓門前の時報鐘
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

着見櫓跡
着見櫓跡
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-21)

築城当時の用水池
築城当時の用水池
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

西の丸から出曲輪への虎口
西の丸から出曲輪への虎口

現在、出曲輪へは立ち入り禁止でした。

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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

東多聞櫓内部から見た出曲輪
東多聞櫓内部から見た出曲輪
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

東多聞櫓内部から見た出曲輪への廊下橋
東多聞櫓内部から見た出曲輪への廊下橋
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

三重櫓三階から見た沖島
三重櫓三階から見た沖島
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

三重櫓三階
三重櫓三階
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わっしょいさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-19)

三重櫓二階
三重櫓二階
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凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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