弥一左衛門

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弥一左衛門さんのタイムライン

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  知覧城(鹿児島県南九州市) の写真をアップしました(2023-07-27)

城址碑
城址碑
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

清水観音石垣
清水観音石垣
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

武者返し
武者返し
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

水ノ手門石垣
水ノ手門石垣
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

御下門跡
御下門跡
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

谷口船渡跡
谷口船渡跡
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(2023-07-22)

堀合門とはね出し石垣
堀合門とはね出し石垣
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

薩摩義士碑
薩摩義士碑

薩摩藩士碑  神になった薩摩藩士
ー80余名の犠牲の上に、 沈黙した暴れ川ー
岐阜県に木曽川治水工事の犠牲者をまつる神社があります。 治水神社といい、今も1755年(宝暦5) の薩摩藩による工事に感謝する人々の参拝がたえません。
愛知、岐阜、三重の3県にまたがる濃尾平野は、 今でこそ豊かな土地に生まれ変わりましたが、昔は川床の高さが異なる木曽、長良、 揖斐の3河川が合流し、度々大水害をひき起こしていました。
1753年(宝暦3) 幕府は薩摩藩にこの治水工事を命じ、 藩はさっそく家老平田靱負を総奉行に任じ、 約 1,000名を派遣しました。平田は大阪の商人から22万両を借り工事にとりかかりましたが、梅雨の増水でせっかく築いた堤が切れ、工事は困難を極めました。 さらに、監督する幕府役人の横暴や疫病の発生により、自刃、 病死する者が続出。 完成までの1年3ヶ月の間に犠牲者は84 名を数え、工費も40万両に達していたのです。
平田総奉行はその責めを一身に負い自刃。 藩政時代は幕府への遠慮から、彼らの偉業は公表されず、1920年(大正9) ようやく慰霊碑が建ち、義士として讃えられました。(案内板より)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

内桝形石垣の弾痕
内桝形石垣の弾痕
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

御楼門と桜島
御楼門と桜島
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

城郭全景
城郭全景
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

御楼門
御楼門
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2023-07-21)

城山遠景と西郷隆盛公銅像
城山遠景と西郷隆盛公銅像
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  志布志城(鹿児島県志布志市) を攻城しました(2023-07-20)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  飫肥城(宮崎県日南市) を攻城しました(2023-07-20)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  人吉城(熊本県人吉市) を攻城しました(2023-07-20)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城しました(2023-07-20)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城しました(2023-07-20)

弥一左衛門

弥一左衛門さん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2023-07-19)

石積
石積
弥一左衛門

弥一左衛門さん が  川島城(徳島県吉野川市) の写真をアップしました(2023-07-19)

天守
天守
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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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