毘沙門天

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毘沙門天さんのタイムライン

毘沙門天

毘沙門天さん が  撫川城(岡山県岡山市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-02)

毘沙門天

毘沙門天さん が  丸山城(神奈川県伊勢原市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-02)

毘沙門天

毘沙門天さん が  枡形城(神奈川県川崎市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-02)

毘沙門天

毘沙門天さん が  守谷城(茨城県守谷市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-01)

毘沙門天

毘沙門天さん が  松ヶ崎城(千葉県柏市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-01)

毘沙門天

毘沙門天さん が  手賀城(千葉県柏市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-01)

毘沙門天

毘沙門天さん が  芝原城(千葉県我孫子市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-01)

毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-16)

案内板(小机城想定図)
案内板(小机城想定図)

小机城の縄張
半島形の突出た丘陵の上部を大きく平らに削り、一列に三つ程度の曲輪を置き、その並んでいる曲輪の側面に腰、帯曲輪を築きます。
また、城郭全体を二重の土塁を空堀でぐるりとめぐらす縄張りで後北条氏特有の築城法と言えます。
類例より後北条、後半の築城方式で、東京都、埼玉県など戦国期の丘陵城郭の多くがこの型で県下では、茅ケ崎城も典型といえます。

毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-16)

つなぎ曲輪への道(二ノ丸から)
つなぎ曲輪への道(二ノ丸から)
毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-16)

つなぎ曲輪への道(本丸から)
つなぎ曲輪への道(本丸から)
毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-16)

土塁(空堀から)
土塁(空堀から)

空堀の遊歩道から右手の二の丸(東曲輪)を見上げると結構な斜面

毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-16)

空堀(遊歩道)
空堀(遊歩道)

正面はつなぎ曲輪、右が本丸(西曲輪)への道、左が二の丸(東曲輪)への道

毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-14)

空堀(本丸とつなぎ曲輪の間)
空堀(本丸とつなぎ曲輪の間)
毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-14)

東西曲輪のつなぎ曲輪(矢倉跡)
東西曲輪のつなぎ曲輪(矢倉跡)
毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-14)

二の丸(東曲輪)
二の丸(東曲輪)
毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-14)

本丸(西曲輪)
本丸(西曲輪)

入口右端に小机城址の石碑

毘沙門天

毘沙門天さん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2023-03-14)

攻城口付近(根古谷から)
攻城口付近(根古谷から)

根古谷広場から竹林の中の坂を登る

毘沙門天

毘沙門天さん が  新井宿城(東京都大田区) の写真をアップしました(2023-03-12)

熊野神社
熊野神社

熊野神社が城跡の主郭と推測。

毘沙門天

毘沙門天さん が  新井宿城(東京都大田区) の写真をアップしました(2023-03-12)

境内階段(中段付近)
境内階段(中段付近)

鳥居からの階段はわりと急で崖状の要害。

毘沙門天

毘沙門天さん が  新井宿城(東京都大田区) の写真をアップしました(2023-03-12)

熊野神社鳥居(善慶寺の奥)
熊野神社鳥居(善慶寺の奥)

熊野神社の丘が城跡。斜面は比較的急です。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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