2件の記事が見つかりました
- ブログ
【戦国時代の境界大名】奥平氏――家運が開いた運命的な活躍の場とは?
奥平氏は作手地方の国衆でしたが、まさに境界大名らしくその時々の情勢を見極めて、今川氏と武田氏、その後は徳川氏と従属先を変えて生き残りました。 武田軍から長篠城を守り抜き、織田信長から偏諱を受けた信昌は家康の娘婿でもあり、京都所司代をつとめるほど重用されました。
- 大名家
「攻城団」はあなたが日本全国の城を巡った訪問記録を保存できるサービスです。もちろん全国各地のお城について、その見所やうんちくのほか、駐車場などのアクセスに関する情報も検索できますので、次に訪問するお城を探す際にもぜひご利用ください。