団員が投稿した宿泊施設のレビューを最新順で表示しています。
大阪攻城時に宿泊。キャッスルビュー側の部屋はシティビュー側の部屋より割高だが、大阪城の眺望が抜群。
大阪城天守の壁紙が貼られたエレベーターホール、部屋の室内は大阪城の石垣写真が飾られ、お城好きにはたまらないホテルだと思う。
12階は日本料理 聚楽庵というお店があり、こちらも大阪城が望める(写真撮影OK、お店の方に確認済み)。
綺麗でリーズナブルなチェーンホテルなのでよく利用しています。今回は3泊しました。温泉は1つしかないので男女時間別。男性は利用可能が21時半以降とかになるので、城の汗をすぐ流したいなら部屋のシャワー利用になります。無料朝食は函館感はやや少ないですが、思いの外充実しており満足できました。
団員総会のお宿として利用。部屋は確かに狭いですが、ベッドはセミダブルで広々で、室内も清潔でくつろげました。一階にコメダ珈琲店が入っているので、モーニングもいけます。素泊まりで4千円台は、コスパが最高だと思います。私は、じゃらんのポイントも使ったので!3千円でお釣りが来る値段でした。地下鉄の駅にも近く、文字通りベースにするのに手頃です。
地下鉄烏丸御池駅の前、京都御所(京都新城)徒歩圏内のホテルです。タワー式の立体駐車場付きで、1泊2000円の駐車料金です。
朝食付きで2泊宿泊し、料金は11,775円+駐車代4000円でした。だいたい1泊5800円程度です。部屋はユニットバス式で、開業したてのようなきれいな部屋でした。
朝食は1階のレストランにて食べました。ビュッフェ形式で、京都の名産品を使った料理が何点か並んでました。美味しかったです。あとデザートにわらび餅があったり、飲み物に冷やしあめがあったのが京都らしいポイントですね。
さらにお風呂についてですが、フロントで京都の銭湯入浴券が1枚430円で購入することができ、それを使って近くの銭湯に入浴可能です。一番近い銭湯は、「初音湯」という銭湯で、徒歩2分くらいで行けます。なお、シャンプーボディーソープ、タオルなど、風呂で使うものの持参が必須なので要注意。タオルはホテルのタオルを持って行けます。「初音湯」の場合だと、シャワーが昭和の銭湯によくある蛇口のような固定式でホースレスのシャワーで、扱いが難しいですが、私のような若い人には新鮮かもしれません。風呂は4つあって、水風呂、ぬるま湯風呂、熱風呂、電気風呂で、しっかり浸かれました。ただ、時間によって大混雑していたのでこの点だけ留意して下さい。初音湯以外の京都市内の銭湯でも入浴券が使えるとのことなので、このホテルに泊まった際は購入して試してみて下さい。
津城に一番近いホテルです。2022年4月オープンということもあり、かなりキレイなホテルでした。黒を基調とした落ち着いたデザインがポイントです。また、露天風呂ありの大浴場付きで、こちらも8月1日にオープンしたとのことで、たまたまオープン直後に宿泊できました。
大浴場も黒を基調とした内装で、8人ぐらいが足を伸ばして入ることができる内湯が1つありました。また、乾式サウナも完備されていました。露天風呂は、スーパー銭湯にあるような壺型の独り占めタイプの風呂が3つあり、縁に首と腕と足をかけて「十」の字のように入ることができて、気持ちよかったです。伊勢湾挟んでセントレア空港が近い関係か、飛行機を目にすることが多かったですね。
朝食も頂きまして、2階のレストランでビュッフェ形式でした。注目は松阪牛のローストビーフと牛すじカレー、それに伊勢湾で取れた鯛のカルパッチョがあったことですね。あと、お茶が伊勢茶で三重県名産品の料理がかなり多くてどれも美味しかったです。
今回はホテル提携の市営フェニックス通り駐車場の駐車場サービス券がついたプランを予約しました。値段は8800円でした。駐車代は1日最大1200円で、サービス券も1200円相当用意されています。
ただ津駅から結構距離があるのが一つ懸念事項で、一応、目の前の三重会館バス停から津駅方面のバスが発着していますが、6つ先のバス停で20分くらいかかります。松坂城など津城以外の三重県内の城に行くときはこの点を頭に入れて予約した方がいいでしょう。ちなみに津駅まで220円でした。発着数は1時間に5本ぐらいと結構多かったので乗り遅れで計画ご破算等の点はないので、安心してよいと思います。
ホテルタイプの新館と民宿タイプの旧館があり、今回は旧館に宿泊しました。
値段は1泊2食付きで8300円と非常にリーズナブルでした。
駐車場は無料で、旧館は民宿向かいの倉庫のような空き地に、新館はホテル前にあります。部屋は「The 昭和旅館」のような雰囲気の6畳間でした。各部屋に郡上おどりの曲目の名称が付けられていたのがポイントです。今では見るところが少ない、引っ張るヒモ付きのエアコンがあって、入ったときは「えっ、こんなものあるの!?」と少し衝撃を受けましたね。ただ、部屋付きの冷蔵庫がないので飲み物等保管するときは少し不便かもしれません。ご飯は2食付きで、そのご飯も品数が多くてめちゃくちゃ美味しかったです。特に夕飯は郡上八幡の夏の名物である鮎の塩焼きが一匹まるまる出てきて、脂が乗ってて美味しかったです。風呂は男女別共同浴場完備で、夕方16時から深夜1時まで焚いてあるので郡上おどりで汗を流しても洗えるので全く問題ないです。また、郡上おどり会場から遠い位置ですが、城下町プラザまでの送迎バスが一往復あります。チェックイン時に乗車申請できます。
民宿のご主人も丁寧な方で対応も良かったです。ただ、女性の方で一点留意して頂きたい事項があり、トイレが男女共用となっていましたのでご注意下さい。もし不都合だという方は、ホテルタイプの新館の方への宿泊をオススメします。
なお、予約先は別々になっていますので、旧館に宿泊してみたい方は「民宿小野荘」と検索してみて下さい。また、新館は朝食付きしかなく、2食付きの予約は旧館の民宿小野荘でしかできなかったのでご注意下さい。ホテルタイプの方はこのページ紹介から予約できます。
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