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小六さん
コンネホテル

2016年オープンで、部屋は水回り含め、かなり綺麗です。
部屋もそこそこ広く、大浴場もありながら、リーズナブルな値段で宿泊できます。
離島の宿というと、畳敷きの昔ながらの民宿みたいのを想像してしまいますが、
それとは程遠い、本土のビジネスホテルと比べても遜色ない素敵なホテルです。


やまとやさん
ホテルルートイン名護

普通にルートインです。泊まり慣れているので安心感があります。
大浴場が露天です(ブルーシートの屋根有)。洗い場も同様です。沖縄と言えどちょっと寒かったです。
国道58号線からの入場は中央分離帯の為に那覇から走って来た左折のみ可能です(出場も左折のみ)。


なまさん
松阪シティホテル

松阪駅から徒歩で約5分以内で着きます。松坂城までは徒歩で約15分です。繁華街にありますが、コンビニは少し離れていましたし、基本居酒屋が多いので、昼食が出来るところは少ないようです。古い感じの部屋でしたが、基本的な造りと異なり、デスク以外に、小テーブルと椅子が別にあり、ちょっと広めで快適でした。コーヒーの無料サービスなどサービスもよく、従業員の方の対応もよかったです。朝食は、松阪牛の牛すじ入りカレーを中心とした小鉢でのカフェテリア形式でした。松阪牛の牛すじとはあまりよく分からなかったですが、美味しかったです。


やまとやさん
静岡ユーアイホテル

過不足のないビジホです。
建物は比較的年期がはいっています。
ホテルでの食事の有無は分かりません。
まぁ問題にならない位に周辺に飲食店、コンビニがあります。


やまとやさん
東横INN福山駅新幹線南口

これまでにも記していますが、普通に東横インです。
チェックインの昼12:00頃、ホテルに直電して城側の部屋をお願いしました。了承して頂けました。部屋から少し首を振る感じで福山城を覗けました。


北山摂津守さん
三原シティホテル

部屋は綺麗にされていて良かったです。車は夕方まで無料で停めていて、いいそうですよ。ホテルのロビーにガメラが…


たなとすさん
東横INN福山駅新幹線南口

駅近、お城近物件、全国展開しているホテルなので申し分無し。近くには飲食店多数で食べることにも不便しない。
ホテル予約時にお城側の高層階でと希望出しておくと準備してもらえる可能性ある(宿泊状況によるため、確定は出せないとのこと)。キャッスルビューは素晴らしかったです(客室から撮影した写真はSNSへ投稿可とのことでした)。


やまとやさん
矢板イースタンホテル

矢板駅の出口とは反対側になります。
跨線橋を使用する事になります。
車ならホテル前に広い駐車場が設置されています。
ホテル1Fにご飯メニューも多い居酒屋さんが有ります。美味しかったです。


なまさん
くれたけイン・セントラル浜松

JR浜松駅からは、徒歩で約15分くらいの場所になります。駅から少し歩きますが、浜松城には、徒歩で約10分くらいで着く場所です。
カレー一杯&ワンドリンクサービス、宿泊者には朝食ビュッフェの無料提供、漫画の貸出など、サービスは充実しております。
飲食店は周辺に多くあります。コンビニは、少し離れていますが、フロントのそばに、お菓子などの販売をしてくれています。


なまさん
ココテル函館

JR五稜郭駅からは徒歩で約30分、函館市電の五稜郭公園前駅からだとバスに乗って約18分と、公共交通機関を利用される方にはアクセスが難しい場所にありますが、五稜郭まで徒歩で約25分、四稜郭には徒歩で約30分とわりと攻城しやすい立地でした。ホテル名の通り、安価な値段で利用できるよう、スリッパや浴衣などなくても大丈夫そうなものは有料でしたが、そもそも、ドミトリーという二段ベッドのところで3000円弱、個室だと4000円弱とかなり低価格でのご提供でした。私が泊まった個室は、ベッドがダブルのベッドで、しかも部屋は広く、きれいな部屋で、過去に宿泊したビジネスホテルと比較しても、コストパフォーマンスはいい方だと思います。難点は、バストイレが少し狭かったことかな、と思います。朝食は、日替わりで、牛丼などの軽朝食のご提供で、これも先ほどの料金に含まれています。目の前にメガドンキもあって、利便性もよく、公共交通機関から離れていることさえ踏まえてくれたら、旅費を節約したい一人旅とかにはおすすめです。

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今日のレビュー

家康<一> 信長との同盟 (幻冬舎時代小説文庫)

地元の新聞に連載されていたので愛読していましたが、この度文庫化されたので、購入し再読しました。第1巻は桶狭間から清州同盟まで描かれています。

桶狭間合戦で今川義元が討ち死にすると、家康は難なく岡崎城に戻って今川家から独立し、信長と同盟した印象を持っていましたが、実はそうでもなく、綱渡り的な展開だったことに少々驚きました。我々は歴史の結末を知っているので、歴史の流れを「当たり前」と思うことが少なからずありますね。

藤式部卿さん)

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