徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2019/11/20) 石垣が残っているだけ。見学時間は石段の上り下りがあるので40分程度でした。 |
高知城(高知県高知市) を攻城 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城(2019/11/21) 行きはロープウェイで、帰りはリフトにしました。 |
宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城 |
大洲城(愛媛県大洲市) を攻城(2019/11/21) 大洲城のスタッフが案内していただき、丁寧な説明でした。 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城 |
湯築城(愛媛県松山市) を攻城 |
今治城(愛媛県今治市) を攻城 |
丸亀城(香川県丸亀市) を攻城 |
高松城(香川県高松市) を攻城 |
基肄城(佐賀県基山町) を攻城 |
大野城(福岡県大野城市) を攻城 |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城 |
水城(福岡県太宰府市) を攻城(2019/12/11) 水城館でビデオを見た後、展望所から確認 |
佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2019/12/11) 本丸の展示がよかった。廊下もすごい。 |
吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町) を攻城 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城 |
人吉城(熊本県人吉市) を攻城 |
八代城(熊本県八代市) を攻城 |
鞠智城(熊本県山鹿市) を攻城 |
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明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治
「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。
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