さき()さん 奉行   フォロー

主に滋賀県の城跡を南側から順番に巡っています。

さきさんの攻城記録一覧(履歴)

 東町城(岐阜県飛騨市) を攻城

 江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城

 大物城(兵庫県尼崎市) を攻城

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城

 淀城(京都府京都市) を攻城

 石浜城(東京都荒川区) を攻城

 旧二条城(京都府京都市) を攻城

 浮気城(滋賀県守山市) を攻城

 石部城(滋賀県湖南市) を攻城

 穂積城(大阪府茨木市) を攻城

 茨木城(大阪府茨木市) を攻城

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城

 物集女城(京都府向日市) を攻城

 大溝城(滋賀県高島市) を攻城

 打下城(滋賀県高島市) を攻城

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城

 榎並城(大阪府大阪市) を攻城

 柴島城(大阪府大阪市) を攻城

 星ヶ崎城(滋賀県竜王町) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城

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今日のレビュー

現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀

明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治

「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。

山鳩さん)

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