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高遠桜さん が  西館から遥か二の丸、本丸を眺めるお城自体、北東から南西に長い感じの曲輪配置になっています。 |
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高遠桜さん が  本丸主殿あと発掘調査した後整備されたところです。復元図等も整備されています。ここからの眺めが素晴らしい！ |
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高遠桜さん が  大手門跡観音寺の登城口から登っていくとたどり着きます |
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高遠桜さん が |
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高遠桜さん が  丹露盤裏手は景勝地（高子二十境）の丹露盤で眺めは素晴らしい |
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高遠桜さん が  亀岡八幡宮 |
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高遠桜さん が  説明看板城館跡は亀岡八幡宮があります |
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高遠桜さん が |
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高遠桜さん が  二の丸東大手門 |
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高遠桜さん が |
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高遠桜さん が  銅門堂々たる門です。内部も公開されています。 |
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高遠桜さん が |
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高遠桜さん が本城を |
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高遠桜さん が  本丸の石垣跡 |
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高遠桜さん が  食い違い虎口天狗岩手前にあります |
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高遠桜さん が  天狗岩（物見台）坂東平野一望です |
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高遠桜さん が |
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高遠桜さん が  本丸下の高石垣 |
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高遠桜さん が  本丸への橋 |
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高遠桜さん が |
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書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい（「松鷹図」のことです）。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
（
こうの）
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