NHK大河ドラマ「真田丸」をきっかけに池波正太郎の「真田太平記」を読み小説に出てくる城に思いを馳せ興味を持ちました、沼田城と名胡桃城との距離感は行ってみて実感できました。
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とても生き生きと描かれています。肥後国人一揆の様子など、単に城郭だけでなく、戦闘を想定している絵もあり興味深かったです。阿波に畑山城なんてあったんですね。お城がかつて機能していたことを改めて認識させられる本です。
( hiro.Eさん)
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