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山城、平山城が好み。近世城郭よりも野暮ったい城郭のほうが好きです。
百名城制覇目指してます(2008~)

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castle.TATOさんの攻城記録一覧(履歴)

 大成館(埼玉県さいたま市) を攻城(2024/04/06)

大宮駅から徒歩20分ほどでした。小栗忠順に関する場所なため、海軍関連の顕彰碑がいくつかあります。

 大庭城(神奈川県藤沢市) を攻城(2024/03/30)

辻堂駅北口からバスを利用し、大庭小学校前で降りました。駅からは遠いですが、バスはひっきりなしに来るのでアクセスはいいです。

 王城山城(神奈川県大磯町) を攻城(2024/03/30)

大磯駅から20分ほど歩きました。削平地が複数確認できますが、城郭遺構か、明治天皇巡行時のものか、水道施設の際のものか判別が難しいです。

 高麗山城(神奈川県大磯町) を攻城(2024/03/30)

大磯駅から25分ほどで高来神社の登城口まで着きます。ハイキングコースとして知られており、狭い登城路でのすれ違いは多いので注意。

 曾我城(神奈川県小田原市) を攻城(2024/03/30)

曽我兄弟の墓所の裏手は城の土塁とと伝えられています

 塙城(茨城県阿見町) を攻城(2024/03/16)

土浦駅から出るJRバス関東「君島線(霞台.南平台経由)」に乗り、塙バス停で降りるのが最寄りですが、休日は1往復しかありません。なので、荒川沖駅から出る関鉄バス「あみPO〜荒川沖駅線」を使い「阿見東部工業団地バス停」で降りる路線と組み合わせるのが便利です。

 木原城(茨城県美浦村) を攻城

 江戸崎城(茨城県稲敷市) を攻城(2024/03/16)

駅からは遠いですが、江戸崎地区へは土浦駅やひたち野うしく駅から複数のバス路線が出てるので、公共交通でのアクセスは容易です。鹿島神社横の空堀はかなり大規模。

 岡津城(神奈川県横浜市) を攻城(2024/03/09)

戸塚駅から神奈中バスに乗り「下岡津バス停」で下車しました。駅から遠いですが、バスは1時間に5本以上あるので便利です。

 谷保城(東京都国立市) を攻城

 壬生城(栃木県壬生町) を攻城(2024/02/04)

壬生駅から徒歩15分ほど。本丸だけでなく周囲の住宅街には僅かに土塁や櫓台跡も確認できます。

 西方城(栃木県栃木市) を攻城(2024/02/04)

東武金崎駅から徒歩40分ほどでした。1日4往復コミュニティバスが近くまで来るのでうまく活用するといいかも知れません。隣接する二条城と合わせて2時間ほど散策に時間がかかりました。

 二条城(栃木県栃木市) を攻城(2024/02/04)

東武金崎駅から徒歩40分ほどでした。1日4往復コミュニティバスが近くまで来るのでうまく活用するといいかも知れません。隣接する西方城と合わせて2時間ほど散策に時間がかかりました。

 鹿沼城(栃木県鹿沼市) を攻城(2024/02/04)

新鹿沼駅からリーバスで「久保町バス停」で下車し、5分ほどでした。
野球場の周囲だけでなく付近の林も城域だったそうです。

 鹿沼陣屋(栃木県鹿沼市) を攻城(2024/02/04)

新鹿沼駅から徒歩15分ほどです。
特段城址碑などはありません。

 川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2024/02/03)

矢板駅前の観光協会でレンタサイクル(500円)を借りて20分ほどでつきました。川崎城と付近の支城である堀江山城、川崎新城を合わせて巡って2時間ほどかかりました。

 飛山城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/02/03)

宇都宮ライトレールの飛山城跡駅から徒歩20分ほどでつきました。整備と展示が充実しており、ビギナーからマニアまで満足できる遺構です。

 戸祭城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/02/03)

馬場町バス停から徒歩20分ほどで城址碑に着きます。

 平井金山城(群馬県藤岡市) を攻城(2024/01/20)

群馬藤岡駅からめぐるんバス「藤岡〜上平線」に乗り、「日野小学校前バス停」で下車するとすぐに登城口です。(運賃は300円現金のみで、バスといってもバンを利用した小型車両です。)バスは5往復しかないので時刻表確認は必須です。

 平井城(群馬県藤岡市) を攻城(2024/01/20)

群馬藤岡駅からめぐるんバス「藤岡〜上平線」に乗り、「矢島商店前バス停」が最寄りです。(運賃は300円現金のみで、バスといってもバンを利用した小型車両です。)主な遺構は公園化された一部のみですが、その付近の各所にも案内板が用意され、当時の姿を把握できます。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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