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ぽりへりさんのタイムライン

ぽりへりさん の読者投稿欄「あなたが城めぐりとあわせて楽しんでいる趣味があれば教えてください」への回答が更新されました(2024-07-24)

船ウォッチングです。例えば、写真のように明石海峡を航行する全長288mのLNG(液化天然ガス)タンカー。カタール、アメリカ、オーストラリアなどからの輸入運搬のためであり、行き先は姫路のLNG基地。かつて池田輝政が整備を始めた飾磨津や瀬戸内海への運河構想が、今は世界的に繋がっているかのような光景です。
この写真の撮影場所は淡路サービスエリア。垂水区の舞子公園、商業施設ティオ舞子の外階段テラスと飲食店内窓際席、須磨浦山上遊園の回転展望閣(入場可能時間は施設によって異なります)からも船を見ることができます。
どんな船が、どちら向きに、いつ通過するか?とある方法をこまめに使えば知ることも・・・

ぽりへりさん が最近のひとことを更新しました(2024-07-22)

暑中お見舞い申し上げます

どうした? ぽりへり、こんなに活動縮小しちゃって・・・もしや退団か?
何度かそう考えておりました、謎の体重減少と節々の痛みゆえに。しかし病院検査で特に異状はなく、むしろ代謝が良くなっているとのこと。
プライベート時間をほぼ休養に充てております。この体重のままでは、もしフルサイズミラーレス一眼カメラと望遠レンズを買っても、
三脚と一緒に持ち歩くことは無理なので、A-PSC(望遠効果が約1.5倍)の続・一眼レフ機を選んでC社製からPe社製へ徐々に乗り換え中です。
このPe社製機、本体は重くて背面モニターは不動かつ高速連写可能数は少なめながら高感度耐性(高いISO感度で撮ってもノイズが少ない)があり、
レンズは300㎜F6.3までなら軽量で口径が小さいです。
つまり、重心位置が腕に近くて、夜明け前や日没後に風がある時にも手持ち撮影のチャンスが増えるのでは?と。レンズのズームリング回転方向がC社製とは逆なので、慣れが必要ではありますが・・・
添付写真は、7月16日、神戸市垂水区の舞子海上プロムナードから船(インスタにアップ)の撮影の間にC社製カメラで撮ったもの。
さて、どこのお城でしょうか?  2019年2月の雪の後には、ここのすぐ近くで団長さんの講演を聴き団員さんにもお会いした、アレです。

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-03-13)

秋色、白鷺の羽雲、天守 2014
秋色、白鷺の羽雲、天守 2014

RAW現像をやり直して再投稿しました。
2014年の秋(大天守・平成の修理が終盤の頃)、シロトピア記念公園から見ると、
北腰曲輪の櫓群下部やその西に続く土塀は、手前の木々に覆われていました。
今は、随分と見やすく整備されたものですね。

ぽりへりさん の読者投稿欄「現存天守12城のうち、もっとも好きなお城はどこですか?(未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください)」への回答が更新されました(2024-03-01)

姫路城、特に北側から見ることが好きです。きっかけは、小学生の頃に作った友童社製プラモデル。北腰曲輪・櫓群の部品を組み立てる時から、実物(今は渡櫓と呼ばれるが内部は壁で区切られている)を見たい!と長く思っていました。
それから約20年後、シロトピア記念公園で暖かい季節には持参朝食を摂りつつ見上げることにハマり、姫路駅からホテル経由での2回徒歩で行くことが増えました。
6つの唐破風が呼応し、北腰曲輪下の木々は近年徐々に取り払われて石垣や石落としが見えるようになり、現在はLEDライトアップも素晴らしいです。
写真は2022年4月3日撮影、立体感を出すために天守北正面よりもやや東寄りで大天守の入母屋破風板が見える所、なおかつグラウンド用大型照明器具が写り込まないような地点にて。

ぽりへりさん の読者投稿欄「あなたが初めて訪問したお城はどこですか」への回答が更新されました(2024-02-02)

歴史を認識するようになって初めて訪れたのは、小学6年の修学旅行時の大阪城です。平成の大改修前のことで、天守の鯱や破風飾りはくすんだ色、出入口前の石垣切り欠き部分にはエレベーターはなくて大砲が置かれていました。
昭和復興天守に関してやはり衝撃的だったのは、徳川時代の石垣上に、大坂夏の陣図屏風を参考にした豊臣時代の天守デザインを「白」で、しかも市民の皆さんからの寄付で建てられたこと。
祖母から大阪大空襲の体験談を何度か聴いたことがあったので、実際に大阪城を訪れてみて、(当時に石垣や瓦が破損したとはいえ)天守本体はよくぞ焼け残ってくれたものだ、としみじみ見学しておりました。
この旅行から帰って数日後、大阪城プラモデルを作り始めたけれど、塗装で石垣のリアルさが再現できずに悩むことに・・・(笑)。

ぽりへりさん が  明石城(兵庫県明石市) の写真をアップしました(2023-11-15)

坤櫓、巽櫓、二の丸石垣、城下町
坤櫓、巽櫓、二の丸石垣、城下町

先日のひとことから1週間後、午前中の日光が当たる状態で再び撮影。
目印にしやすい白い帆のようなものは、大蔵海岸公園の休憩所です。
高速バスの窓から、明石海峡大橋の北部を走行中に望遠レンズで。

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-10-08)

天守東面と櫓群
天守東面と櫓群

朝の順光状態で、市立動物園の外にある歩道から。場所の目印は、桜(鬱金桜、ウコンザクラ)の若木です。「との一門」の上部も見えています。

ぽりへりさん の読者投稿欄「お城や城下町で実施される恒例の祭りやイベントで、オススメのものがあれば教えてください」への回答が更新されました(2023-09-01)

◆伝統文化 編
・徳島城・・・4月の日中に駐車料金のみで観覧できる「阿波おどり」、当日に踊り参加もO.K.。キッチンカーから飲食物も購入可能。城下町で4月に阿波おどりを外でご観覧なら、「はなはるフェスタ」(藍場浜公園一帯にて)もお勧めです。
・姫路の大手前公園・・・皮革フェスティバル(姫革細工など革製品の展示即売会)と菓子まつり、11月上旬。  専門的イベントでは、錦鯉品評会や植木市も。
◆海上交通の要衝を実感できる、壮大な社会科見学 編 (写真:2010年に撮影)
・明石藩舞子台場跡と徳島藩松帆台場跡の間・・・明石海峡大橋の主塔へ昇れる「ブリッジワールド」。春、夏、秋に開催、クレジットカードでの事前決済制。橋桁の中で説明を聴きつつ約1㎞歩き、エレベーターで海面上約290mへ。壮観です!

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-20)

紫ライトアップの天守、北腰曲輪の櫓群
紫ライトアップの天守、北腰曲輪の櫓群

世界IBDデーの啓発を目的として、5月19日には紫色ライトアップが行われています。
今回は初LED。ロの渡櫓屋根の影が大天守三重目にかかるのは致し方ないことですが、
北腰曲輪の櫓群には木々の影があまりかからないように剪定などの配慮がなされていると伺えます。
撮影では手前側の新緑との明暗差を緩和するために、ハーフNDグラデーションフィルターNo.4を使用。
なお、5月とはいえ、風の弱い時にはシロトピア記念公園などでヤブ蚊がいますので、ベンチ休憩時にも虫よけ対策をお忘れなく。

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-14)

八重桜と天守北面
八重桜と天守北面

濃いピンクの花は関山(カンザン)、食用の塩漬けでも知られる品種(この公園で採取しちゃダメですよ)。
奥の少し白っぽい花はおそらく普賢象(フゲンゾウ)。
枝の伸びる方向に合わせて、柔らかな西日が当たる時間に撮影しました。

ぽりへりさん の読者投稿欄「雨でも楽しめるお城・城址を教えてください」への回答が更新されました(2023-04-01)

すぐに思い浮かぶのは、御殿や屋内展示施設が充実しているお城ですね。
屋外では?というと、植物や石材は雨に濡れると趣が増しますので、「お庭のあるお城」はいかがでしょうか。例えば・・・金沢城・玉泉院丸庭園と兼六園、名古屋城・二之丸庭園、彦根城・玄宮園と楽々園、岡山城・後楽園。
添付写真は、二条城・二の丸庭園の一部です。 姫路の好古園については、屋敷や通路の跡などが発掘活用された、平成になってからの作庭。
写真に残す場合には、雨量やシャッタースピードによっては雨粒が白い線状になることもあります。徳島城・表御殿庭園での撮影では、周辺のビルが写り込まない構図を考える工夫が必要だったり・・・。
同じく雨水での石材の色変化という点では、チャート石垣の犬山城も良いです。

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2022-12-21)

段々パンジーと桜の間から、天守
段々パンジーと桜の間から、天守

シロトピア記念公園の花壇にカメラを近づけて、内蔵ストロボと露出補正(+2/3段)を併用して撮影しました。

ぽりへりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2022-12-21)

朝日を受ける天守にケヤキとクスの葉
朝日を受ける天守にケヤキとクスの葉
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

御城印を集めるということには、あまり興味なかったのですが、攻城団のはじめての出版本ということで常購入いたしました。購入前の想像を覆す、それぞれの城の簡潔明快な説明文と共に、それぞれの城独自の御城印が面白く、食わず嫌いだったことに反省させられました。多くの人達が夢中になるのも納得です。僕みたいに、あまり御城印に興味なかった人、城に関して興味のなかった人、そしてお城訪問したい初心者にも、とても親切で、新しい世界に招き入れてくれるステキな本を手にしました。次の城からは、御城印に手を出してしまうかもしれない自分を感じます。

片桐且元さん)

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