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戸田家(大垣戸田家)

戸田家(大垣戸田家)の概要

大名種別
いわゆる親藩・譜代・外様の分類
譜代
石高
歴代当主が与えられた最高石高
10万石

戸田家(大垣戸田家)の歴史

戸田家の分家。大垣戸田家は、初代・一西が近江国に3万石を与えられ、大津藩を立てた。2代・氏鉄は摂津国尼崎藩5万石に転封され、さらに5万石を加増されて美濃国大垣藩10万石を賜わる。

戸田家(大垣戸田家)の分家

戸田家(大垣戸田家)

戸田家(戸田淡路守家)

戸田家(大垣戸田家)が藩主をつとめた藩の履歴

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間において、戸田家の当主が藩主をつとめた履歴です。

大津藩 3万石

1601年(慶長6年)〜1601年(慶長6年)

膳所藩 3万石

1601年(慶長6年)〜1616年(元和2年)

このページに記載してある内容の大半は 榎本事務所に寄稿していただきました。ありがとうございます!
   

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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