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かごしまはん

鹿児島藩(薩摩藩)

鹿児島藩(薩摩藩)の概要

旧国
律令制における所在地
薩摩
藩庁
藩の役所があった城・陣屋
鹿児島城

鹿児島藩(薩摩藩)の歴史

1601年(慶長6年)〜1871年(明治4年)7月14日

そのうち書きます。

鹿児島藩(薩摩藩)の歴代藩主

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間における鹿児島藩の藩主一覧です。

島津家

  • 1601年(慶長6年)〜1871年(明治4年)
  1. 島津家久
  2. 島津光久
  3. 島津綱貴
  4. 島津吉貴
  5. 島津継豊
  6. 島津宗信
  7. 島津重年
  8. 島津重豪
  9. 島津斉宣
  10. 島津斉興
  11. 島津斉彬
  12. 島津忠義
   

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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