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とくやまはん

徳山藩(下松藩)

徳山藩(下松藩)の概要

旧国
律令制における所在地
周防
藩庁
藩の役所があった城・陣屋
徳山陣屋(徳山城)
本藩
本家が統治する藩
萩藩

徳山藩(下松藩)の歴史

1617年(元和3年)〜1871年(明治4年)5月

そのうち書きます。

徳山藩(下松藩)の歴代藩主

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間における徳山藩の藩主一覧です。

徳山毛利家

1617年(元和3年)〜

  1. 毛利就隆
  2. 毛利元賢
  3. 毛利元次
  4. 毛利元尭
  5. 毛利広豊
  6. 毛利広寛
  7. 毛利就馴
  8. 毛利広鎮
  9. 毛利元蕃
  10. 毛利元功
  11. 毛利元秀
  12. 毛利元靖
  13. 毛利就擧
  14. 毛利就慶
   

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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