チャルコロフィナチャシ
チャルコロフィナチャシ

[北海道][蝦夷] 北海道根室市温根沼


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.21(--位)
  • 見学時間:18分(--位)
  • 攻城人数:55(1891位)

チャルコロフィナチャシの訪問ガイド 投稿順

チャルコロフィナチャシをじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城址入口と思われる場所(位置情報)は車の侵入も阻むほどの夏草。少し離れたところから、生い茂る夏草の中に案内板と標柱を確認し散策を断念。

(2019/07/03訪問)

夏は無理せず遠望で。

(2020/08/24訪問)

廃屋の裏に踏後あり。豪の跡は冬のほうがわかりやすいかも。

(2021/06/12訪問)

城域か否か不明だが、標柱近くに太陽光パネルが設置され、フェンスで仕切られているので、私有地かもしれません。道路から標柱を臨むくらいが限界と思われます。

(2021/11/21訪問)

地図に載っていない太陽光発電設備が手前一帯にできていて近づけなかったので、遠くから眺めました。

(2022/06/19訪問)

私有地っぽいので、遠くから眺めました。

(2024/06/10訪問)

春国岱原生野鳥ネイチャーセンターでいろいろ聞き取りしましたが、現地にには入れそうにないので遠目での確認になりました。

(2024/09/13訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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