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道寸祭りと同時に三浦道寸研究会主催の新井城趾の一般公開があり、東京大学付属三崎海洋試験所の敷地内の空堀を見学することが出来ました。 (2023/05/28訪問)
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三浦市油壺駐車場を利用。半島の先端に向かい歩いて行くと東大臨海実験所の敷地内の空堀跡の所に案内板が有ります。 (2023/05/21訪問)
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京急・三崎口駅から電動自転車で30分程です。城址は、東京大学の附属施設のため立ち入り禁止となっていますが、風光明媚な場所なので、周囲を散策するだけでも楽しめます。 (2023/03/04訪問)
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油壺温泉バス停からすぐでした。三浦道寸の供養塔に降りる坂の手前の茂みに城址碑があります。 (2022/05/22訪問)
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三崎口駅よりレンタルサイクルで20分。途中、三浦消防署付近の大手引橋跡(引橋交差点・解説板あり)→堀切跡→曲輪跡(地震研究所横のハイキングコース横)→ハイキングコース沿いの土塁→本丸空堀→南曲輪跡→城址碑・三浦義意公廟所→三浦道寸公供養墓と訪問。 (2021/06/05訪問)
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東大地震研究所や臨海研究所の敷地内のため、フェンス越しに見るのみでした。 (2015/01/15訪問)
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団員の書き込みとおり石碑と縄張り図しか有りません。本丸跡は駐車場で搦め門辺りに、もしかしたら当時の石垣らしきものが見えました。油壷マリンパークは城郭内ですね。城の面影は有りません。代わりにカワウソがいます。 (2020/12/09訪問)
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城跡の油壺マリンパークや東大臨海研究所は岬の突端にあり、陸路は一本道です。なんて堅固な…立ち入り禁止区域、城址案内板の先に見える折れた空堀の先が見たい。 (2020/09/05訪問)
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三崎城から新井城に向かう場合、最寄りの三崎東岡から乗り、油壺入口で降ります。そして50m程油壺方面に行った所に、同じ油壺入口というバス停があります。
グーグルマップでは正確にバス停位置が記載されておらず、注意が必要です。
(2019/12/27訪問)
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主郭は東京大学臨海実験所の敷地内で関係者以外立ち入り禁止の看板があります。近くの飲食店の方の話で、連絡を取れば見せてもらえるし、運が良いと説明もしてくれるかもと教えてもらいました。どうしても主郭を見学したい方は連絡を取ってみるといいかもしれません。
(2019/12/14訪問)
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京急 三崎口駅からバスで油壺マリンパークへ、石碑と三浦道寸公のお墓は、マリンパーク玄関を見て右手側にあります。案内板や遺構は東大地震研究所横の遊歩道で見る事ができます
(2019/09/14訪問)
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遺構はほとんどありませんが、周りをぐるっと歩いていくと急斜面の切り立った小さな半島に建てられていて難攻不落の城だったことがよく判る。訪問してみて、油壷マリンパークは新井城址に造られていることを初めて知りました。 (2019/06/09訪問)
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