鍋島陣屋
鍋島陣屋

[長崎県][肥前] 長崎県雲仙市国見町神代丙小路


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.63(--位)
  • 見学時間:24分(--位)
  • 攻城人数:64(1589位)

鍋島陣屋の城主メモ 最新順

神代駅から徒歩6分ぐらいで、神代小路エリアに到着。何ともいい感じの雰囲気でした。春に再訪問したいところです。

(2023/06/05訪問)

鍋島邸内部は撮影禁止です。ご注意下さい。

(2022/03/18訪問)

江戸末期から明治初期に建築されたお屋敷です。庭園も見事。

(2022/03/10訪問)

「鍋島邸」として保存されているが、現在残っている屋敷は大半が昭和初期に建てられたもの。とはいえ非常に立派で庭園も素敵なので一見の価値あり。
神代小路・神代城の散策と合わせて。

(2021/03/27訪問)

神代駅から徒歩。陣屋の庭園と建物内を見学した後、武家屋敷群を見ながら周辺を散策した。

(2020/02/10訪問)

雰囲気のいい街並みの奥に駐車場があり、そこから鍋島陣屋・神代城へは歩いて行けます。

(2020/01/22訪問)

入口の石塀や門などはよかったです。特に石塀の天端は丸面がありました。

(2019/08/10訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る