三河亀山城
三河亀山城

[愛知県][三河] 愛知県新城市作手清岳


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.11(--位)
  • 見学時間:31分(--位)
  • 攻城人数:548(247位)

三河亀山城の城主メモ 最新順

道の駅つくで手作り村の第2駐車場のすぐ横が登城口になっています。作手歴史民族資料館で案内図(実測図)をもらえました。

(2024/01/04訪問)

新城駅からバスに乗車、つくで手づくり村バス停にて下車。徒歩5分で道の駅 つくで手作り村の第二駐車場から登城口に至れます。二の丸から本丸、各帯曲輪を散策し、土塁、虎口、堀などが楽しめました。

(2023/11/03訪問)

相変わらず、本丸から南に位置する横堀跡は寒いぐらいの場所でした。
作手手作り村から徒歩で行ける大手から訪問するのが体力的にも苦しくないのでオススメします。駐車場も亀山城攻城口へ進みやすい場所にあります。

(2023/05/27訪問)

登城口の前に専用駐車場があります。本丸跡に石碑・案内板があり、城跡は整備されています。

(2023/03/24訪問)

国道151号線、新城市杉山北交差点を北西側、国道301号線の山側へ入る。しばらく山道を進み、道の駅、つくで手作り村が駐車場で、その北東側が城郭でした。古宮城がすぐ近く!奥平氏が一時、武田氏に従ったのはしょうがないという感想を持ちます!

(2023/03/04訪問)

古宮城から車だと3分ほど、作手歴史民俗資料館からでも5分かからない距離にあります。規模もそんなに大きくなくよく整備されているので気軽に土塁や堀などの遺構が楽しめます。

(2023/01/09訪問)

道の駅から手軽に行けるきれいに整備された城址です。北東麓からの登城道もあり、堀底道を登って城址へ行けます。

(2022/10/16訪問)

道の駅つくで手作り村に駐車して、東奥へ向かうと登上口があります。綺麗に整備された山道ですが新緑の時期も靴で攻城するのが良いです。
本丸→二の丸と見て回り、堀切や濠が掘られているのも見れたので平山城としてかなり見応えがありました。

(2022/05/04訪問)

道の駅の東奥の登城口からすぐ主郭へ行け、整備され眺望もよいです。
本丸の裏側(南東)の方が堀や土塁がよく残っています。案内板の縄張り図には載っていませんが、南東の林に進むと武家屋敷跡があります。

(2021/10/28訪問)

新城駅からバスでつくで手作り村下車。ちょうど裏山がお城です。前に来た時より整備されたようなきがします

(2021/04/02訪問)

道の駅「つくで手作り村」駐車場から、山頂本丸跡までは徒歩5分の平山城です。駐車場から大きな城名が書いてある看板が見えます。

(2021/01/31訪問)

道の駅に車を止めていきましたが、日曜日は時間によっては満車かも。城跡は、似合わない立派な階段が整備されてました。

(2021/02/21訪問)

歩きやすい靴がいいですよ。

(2017/03/19訪問)

平城で、道の駅側からの方が楽にハイキングできます。
古宮城から近くて、歴史のロマンを感じさせるお城です。

(2020/08/10訪問)

301号線沿いに2カ所亀山城→の看板がありますが、そちらの登城口は関係者以外立ち入り禁止とロープが張ってありました。道の駅側からだと階段が整備されていて、本丸まですぐです。

(2020/05/24訪問)

古宮城から徒歩15分ほどで到着。道の駅直結でお昼ご飯を食べるならここがオススメです。
道の駅の五平餅売り場の目の前に登城口があり、登城路も整備されているので城郭ファンだけでなくドライブにきた方も多く訪れていました。
城内は堀や土塁がよく残っています

(2020/05/23訪問)

本丸跡から西を見ると古宮城址のある宮山を眺められます。

(2020/03/08訪問)

道の駅つくで手作り村の裏手の方にある駐車場まで行けば本丸は徒歩3分

(2020/03/07訪問)

古宮城とセットで攻城しました。近くにある道の駅の三河フランクフルトおすすめです。

(2020/01/18訪問)

古宮城から新城駅へ戻るバスを待つがてらに攻城しました。作手には小規模な山城が複数あるので、帰りのバスまでの数時間でそれらを巡るのもいいかも知れません。

(2020/01/06訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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