小山城
小山城

[栃木県][下野] 栃木県小山市城山町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.02(--位)
  • 見学時間:39分(--位)
  • 攻城人数:387(298位)

小山城の訪問ガイド 最新順

小山駅西口から徒歩約10分。公園として整備されていますが深い堀や馬出、虎口、土塁が広範囲で残されています。天翁寺西側の馬出や、思川からの城址の眺めもお勧めです。

(2023/04/17訪問)

園内植栽等のため、立入禁止となっています

(2023/11/04訪問)

城址公園の北東に駐車場あり。そこから空堀を超えて公園部が郭跡になっています。空堀はいずれも深く、かかる橋と合わせて見応えあります。土塁もそこかしこに遺り楽しい散策が出来ます。
ただ、主郭部は現在工事中です。(今年度中には終わるようですが)

(2023/10/29訪問)

現在工事中で外からしかみられませんでした。

(2023/08/13訪問)

小山市役所駐車場から登城。思川側の曲輪跡が城山公園ですが、植栽工事で一部立ち入り禁止ですが、堀底は歩けました。

(2023/08/06訪問)

南側のエリアは2024年3月まで工事を予定しているとのことで、現時点では立ち入れない場所がありました。

(2023/06/11訪問)

多数の郭、土塁、堀が良好に保存してあり、見ごたえある城址です。

(2022/02/26訪問)

R4/3/23までの間、切岸の法面保護工事のため本丸曲輪は立入禁止です

(2021/12/13訪問)

城山公園は工事中で中に入れませんでした。

(2021/11/10訪問)

小山駅から徒歩3分、まちの駅思彩館からレンタサイクル4分。城山公園となっており、本丸跡から登城。三の丸との間の空堀や馬出し、土橋や土塁などが遺されています。

(2021/10/03訪問)

JR小山駅より徒歩10分程度。令和3年8月現在本丸の東側は法面保護工事中です。

(2021/08/20訪問)

曹洞宗の天翁院の墓地から奥に入ると、馬出のような小郭があり土橋が明瞭に残っています。堀はいずれも規模が大きくて見ごたえがありますが、本丸周辺を除いて思川の岸には降りられず、川べりから堀の底に入るのは難しいようです。

(2021/06/26訪問)

城址公園北側に無料駐車場あり

(2021/05/05訪問)

小山市役所は新庁舎建設中。小山評定の碑は工事車両出入口でギリギリ確認できました。関ヶ原は遠い…

(2020/08/28訪問)

西側を流れる思川に沿って南北に縄張りされている。見事な堀切が残っています。

(2019/09/14訪問)

パンフレットはJR小山駅の観光案内所で頂けます。「祇園城」というタイトルで、見所や駅からのルートが紹介されてます。

(2019/--訪問)

北久保跡駐車場(城趾の裏側)に止め攻城。各曲輪や土塁を散策。大手口から入った二の丸の辺りに城趾碑あり。深い空堀にかかる祇園橋から空堀がよく見えます。

(2020/03/21訪問)

想定以上の見応えで北側の堀切はかなりの規模があり下に降りることもできます。城址は市民公園となっていますが、簡易的な立て看板で各所に案内もあります。また、市役所の小山御殿跡は綺麗に整備されています。

(2020/03/13訪問)

駐車場の入口が分かりずらい。北久保跡駐車場に駐車。思川側は崖になっている。空堀・土塁が残っています。

(2019/11/12訪問)

二ノ丸跡、馬出し跡、中曲輪跡、塚田曲輪跡、本祇園曲輪跡、上段曲輪跡、と進み、帰路に本丸跡を確認して攻城終了

(2019/09/07訪問)

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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