二俣城
二俣城

[静岡県][遠江] 静岡県浜松市天竜区二俣町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.34(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:801(210位)

二俣城の訪問ガイド 最新順

二俣城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

利信

二俣本町駅にで下車、徒歩10分で、登城口の二俣城駐車場に到着。北曲輪から搦手門、本丸、天守台、二の丸、大手門、蔵屋敷跡、南曲輪、井戸曲輪を散策。石垣に堀切、空堀も充実していて、満足感と見所の多い城址でした。

(2023/10/08訪問)

ぐびじい

鳥羽山城側から登城しましたが、二俣本町側からより楽に感じました。

(2023/07/23訪問)

ケルラ

観光客はおらず、子供連れのお母さんや犬の散歩の地元の方達がのんびり散歩されていました。

(2023/03/11訪問)

もとき

本丸ではマレットゴルフが行われていました。平らで広いです。現地案内板に記載はありませんが、高石垣が西曲輪の南側斜面にあります。(道は未整備です)

(2023/02/05訪問)

猫セブン

城山の北東(位置情報)の専用駐車場より。徒歩5分かからず城址です。整備が行き届いており石垣が良い感じですが、南曲輪は未整備で藪化しています。清瀧寺の信康廟と復元井戸櫓もお薦めです。

(2023/01/28訪問)

竹薮の雀

堀切から始まり、本丸への食い違い虎口の石垣、天守台、本丸を取り囲む土塁、二の曲輪との間の桝形門、虎口大手を構成する石垣群などみどころが多い城です。

(2022/06/12訪問)

なま

遠州鉄道の西鹿島駅から出ている秋葉神社経由春野車庫行きの遠州バスに乗り、約5分のところにある鳥羽山公園入口バス停下車徒歩で約10分くらいになります。天守台石垣を始め、石垣、土塁、堀切、曲輪あとがきれいに遺されていました。

(2022/12/11訪問)

小ツル

浜松から遠州鉄道と天竜浜名湖線を乗り継いでいきます。天浜線は本数が少ないので注意。

(2022/08/19訪問)

さと

ハイキングに良いですね

(2022/02訪問)

priusイワ

鳥羽山城跡から徒歩10分ほどで搦手側につき攻城しました。搦手側からは腰曲輪や堀切など本丸までの遺構が楽しめ、本丸跡には天守台もあり遺構の多いお城でした。
北曲輪との境には喰違虎口と大きな堀切があり要害としての堅牢さも見所です。

(2022/05/01訪問)

かず

南郭は整備されていないので藪化していますが、南端には立派な堀切があります。

(2022/02/26訪問)

不識庵

天守台だけでなく随所に石垣や堀切が遺っていて見応えがあります。

(2021/12/11訪問)

CLAD

野面積みの石垣はもちろんですが、随所に残る規模の大きい竪堀も大迫力で見逃せません。

(2021/09/12訪問)

おしりすと

清瀧寺に移築された井戸櫓は、「本田宗一郎ものづくり伝承館」前の駐車場から歩くとわかりやすいです。二俣城の駐車場は、北曲輪前に5台ほどとめられ、一周周って来られるので便利でした。

(2021/10/07訪問)

ぐこ

復元井戸櫓のある清瀧寺、別郭一城の片方の鳥羽山城とセットの見学が良いです。天竜川を見下ろす野面積の天守台がかっこよく、虎口まわりの石垣もよく残っています。

(2021/07/15訪問)

伊勢守

鳥羽山城〜二俣城〜笹岡城は遊歩道で繋がってます。
清瀧寺の井戸櫓もお忘れなく。

(2021/04/18訪問)

とも

高根城のある水窪からバスがあったので再訪。本丸、二の丸と見て廻りました

(2021/04/03訪問)

しゅうたりく

天守台の200m手前に5台ほどの駐車スペース有り。天守台に上がれます。

(2021/04/01訪問)

ちろるちょこ

続でもないですが、なかなかの石垣がお出迎えしてくれます。入り口に、駐車場が、6台分くらいあります。駐車場までの道がとても狭いので気をつけてください。

(2021/03/28訪問)

ルーちゃん

近くの小学校横の無料駐車場に止め、二俣城見学。そこから天竜川沿いに歩いて鳥羽山城へ行きました。車で移動し、清瀧寺(松平信康霊廟)にもお参り。

(2021/03/20訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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