丸根城
丸根城

[愛知県][三河] 愛知県豊田市野見町7


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:26分(--位)
  • 攻城人数:196(538位)

城址石碑

城址石碑
天下布武 天下布武

丸根城は室町時代末期の城と推定される。
城は三つの郭から成り、堀、土塁、井戸などの遺構が極めて良く残っている。
城主は不明であるが、矢作川東岸の位置から、松平氏一族の城とも考えられる。
(石碑横書きより)

   

この写真をいろんなキーワードで分類してみましょう。

  • まだ登録されていません

撮影場所

地図アプリで見る

カメラ情報

機種名Apple iPhone 6s Plus
ISO25
F値2.2
ホワイトバランス
シャッタースピード
レンズ焦点距離4.2 mm
フラッシュフラッシュ未発光、強制発光モード
露出モード自動露出
露出時間1/712
画像方向

文字起こし

丸根城は室町時代末期の城と推定される。
城は三つの郭から成り、堀、土塁、井戸などの遺構が極めて良く残っている。
城主は不明であるが、矢作川東岸の位置から、松平氏一族の城とも考えられる。

天下布武 天下布武さんの当日の行程

丸根城のほかの写真

すべてを表示

天下布武 天下布武さんのほかの写真

すべてを表示

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る